本日も、旦那とのんびりまったりタイム
映画『ヒトラーへの285枚の葉書』を観て来た。
実在の夫婦をモデルにした小説を映画化。
ゲシュタポ(秘密警察)の記録文書を基にしている。
物語は、ごく平凡な夫婦がヒトラー政権に抵抗し、政府批判のカード配布を続けていく中徐々に捜査の手が…
この物語は夫婦の絆、屈辱、虚しさ、怒り、悲しみ…様々な想いが織り成していく。
そして…
正義とは何なのか…
考えさせられたなぁ…
いろいろな犠牲の下に、想いが救われたと思う。
映画を観終わり、上島珈琲店でカフェタイム。
生チョコミルク珈琲とミルフィーユ
映画の感想などを話しながら、まったりのんびりした。