「地球防衛軍/津田沼出張所」のブログが更新されていないので寂しい。
下記は、「地球防衛軍/津田沼出張所」のところからコピーした物です。
アメリカを牛耳るロックフェラー一族、奴らの目的は資本主義ではない
ごくごく一部の集団による完全な社会主義、国の財産の国有化(ロックフェラーの私物化)
アメリカ国民は半世紀の間マスコミにより洗脳され続け、借金を当たり前、大きな借金をして贅沢するのがステータスのシンボルという、狂った常識を植えつけられた
借金に借金を重ねカード破産に追い込まれ、サブプライムローンで家を建て最後に破産し没収される
国民の努力によって生産された家や財物は二束三文で金融機関に明け渡される
金融機関はローンの支払いがなされないまま資産価値が落ち、そして破綻、まるごと国営化されていく
この破綻と国営化の繰り返しにより、アメリカはロックフェラーの私有財産となる
アメリカの植民地である日本も同じ
今、どこへいってもカードを作らされる
ショッピングモール、電気屋、レンタルビデオ屋・・・
確かにカードは便利だが、1枚あれば十分! それ以上作ってはならない
アメリカ国民の二の前だ
マスコミによるカードのコマーシャル、借金の勧めがいかに多いことか
借金の増大、物価の上昇、税金の上昇により日本国民の生活も必ず苦しくなっていくはずである
アメリカの1930年大恐慌が演出された時と同様、
「パン一つ得るためなら、どんな仕事でも安い賃金で働きます」という状況に追い詰められ、権力者への隷属が進んでいく
そのように国営計画・社会主義化が実行れていく
自分を守るために今のうち徹底的に質素な生活に戻しておくべきだと思う
国内需要が冷え込むと国の経済活動自体が落ち込む、などという心配はご無用!
金をつかおうが使うまいが、国民が経済的な貧困に追い込まれるのは同じこと
使わなければ必ず金は貯まる、借金は減る、当然のことである
そしてロックフェラーは世界支配をもくろむ集団の一員
アメリカ、日本、韓国あたりは同じ手段で牛耳られるだろう
発展途上国は武力で支配下に置かれる
世界支配階級による完全支配の計画はこの数年で一気に加速していく