荻野目悠樹は、富士見ファンタジアお初だったんですか。
スーパーダッシュとかいろいろ見かけてたのでなんとなく。
まあ、さすがベテラン、卆なく軽く読めます。が、インパクトがあまり受けないです。
軽く梗概を述べると
名目上の主人公(なのか?影が薄い)の地球人の少年の名義の宇宙船が、留学のため少年を乗せて他星系にいく。お坊ちゃんである、彼は、警護に宇宙軍の艦船がついている。
星間戦争中の封建制の敵国に襲撃され、拿捕され帝都につれていかれる。その襲撃のリーダーは心情的な主人公である、短気な美少女だった。
賓客扱いされるがその理由は、昔、他家が戦国時代のさぶらい(侍)を拉致し、冷凍保存していたのを蘇生させるための周到なる準備だった。
奇しくも帝都では、内乱が起ころうとしていた。タイトル上での主人公(侍)は、猪突猛進鬼人振りを発揮して、名目上の主人公と心情的な主人公とその側近らを帝都を脱出する。
宇宙を航行中、宙賊に襲われている船を発見、救援する。実は、地球と帝国は裏取引で辺境の何れにも属さない小国を勝手に割譲しようとしているのだった。
やはり、各主人公たちの尽力で、会談場所になった惑星を1個破壊しただけで、なんとか、無事に解決。
多分、タイトル上の主人公の持ってる単分子鋼の日本刀がシリーズタイトルの由来なんでしょうかねぇ?
もう、斬鉄剣も然りですが・・・・ でも、刀なら、ソードじゃなくて、ブレードじゃないのかな?
ま、いいけど。
- 荻野目 悠樹
- 風、天を駈けよ―ソードギャラクシー