まず、ウェブ/メールサーバをシャットダウンして、その後、無停電を止める。
無停電電源装置は物凄く重い。カラーレーザよりは軽いけど、かなりの重さです。
無停電通電、接続。
LANは 回線→ルータ1(UNNUMBERED)→HUB1(DMZエリア)→(屋内配線を通る)→HUB2→[ここに持ってくる] とまず接続。
この時点で、ネームサーバ/WWW2サーバはまだ生きているので、メールサーバのチェックを行う。
OK。
次にネームサーバ/WWW2サーバをシャットダウン。HUB1に繋がっていたケーブルを引っこ抜き、移転。HUB2に接続。
電源投入後、接続チェック。
OK。
これで、。メインのサーバは全部 無停電の配下になりました。
個人用のマシンは、HUB1に接続したルータ2(NAT・IPm)を経由して繋がっています。
編集用マシンもこのルータ2を使用しています。
受託開発用の他社環境マシンは、基本的にスタンドアロンです。ルータ3(IPmでルータ2に接続)を使用。繋ぐ時には、二重にファイアーウォールとなっています。
あと、現在 さらに2台のウェブサーバが鎮座しています。
これは、HUB2にルータ4で、セグメントを独立させています。ウェブとメール、FTPは1台のマシンに。
もう1台のほうは、ポートを違えたFTPとHTTPと、そして、データベースサーバとなっています。
実は、3日ほど前、メインデータストレージに使っていた REX-DOCK(ラトックシステム)が、故障。
最初、HDDが飛んだのかと、焦りまくりでした。
全然、HDDを認識しないの。予備のカートリッジに新しいHDD入れてもだめ。
仕様がないので、結局、予備のDOCKに差し替えると、読む。書ける。 ほ~っとしました。
つまりは、筐体のほうがいかれたわけですね。
頭いたいッス。
さて。閑話休題。
前述の2台のサーバ。預り物なんですね。
明後日に時間を取って、整備しなおさないといけない。
しかし、自分のマシンのメモリは最大でも1Gなのに、預りもののマシン、両方ともメモリ2Gはいってやんの。なんてこったい・・・。