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それは、今から千年もの昔の話
この世には人間と魔族との二つの種族が存在した
二つの種族は、お互いに憎しみ合っており
これは長い長い歴史の中でその大半をしめた大きな戦いが起こるきっかけになる
その戦いは、人間と魔族の互いがかなりの犠牲を伴う戦いとなり
この悲惨な戦いは、五人の人間によって終結をした
その五人の人間は、一人一人が手に変わった紋章が持っていた
一人は、炎のように赤い鷹を
また一人は、岩石のような灰色の狼を
また一人は、雷のように光り輝く黄色いをしたライオンを
また一人は、柳風のように全てを者を包み込む緑色の隼を
そして最後の一人は、水のように澄み切った青い龍の紋章を持っており
その者は、後に「龍帝」と呼ばれ名を残した
その五人の人間は、それぞれ変わった力を使い魔族を倒していった
しかし魔族達も刻一刻と人間達を追い込んでいきついに聖地「ゼファード」で
魔族の王「羅生」が率いる魔族軍と五人の人間達が率いる人間軍との大きな戦いが行われた
そして激しい戦いの末羅生は、封印された
しかし羅生は、封印される間際ある言葉を残していた
羅生「愚かな人間達よ我は、何時の世ぞ必ずや
貴様らを滅ぼすために蘇ってみせる」