こんにちは、ゆかです♡♡ ナース・潜在意識アロマセラピスト ・ Beauty腸セラピストの私が
おひとり様でも小さな発見や幸せを見つけて
毎日を楽しく過ごせるブログをお届けできたらと思っております
そして本日もわたくしのブログに
お立ち寄り頂きありがとうございます
昨日に引き続き
自分ファーストについてです
昨日のブログでは
自分の心の声や感情を
蔑ろにしていると
身体の症状を引き起こす
ということについて、
書かせて頂きました
中医学的には更に深く
各臓器には感情とその役割があり
例えば、
肺は悲嘆を生み出して
いらない出来事辛い過去の思い出
などの執着を断ち切る。
呼吸すなわち、
息を吐いて悲嘆を手放し
吸うことで人生を受け入れ
人生を寄り良く受け入れる。
腎臓は恐怖の感情を生み出したり
生きる意思、困難に立ち向かう
意思を生み出している。
これらの例から
中医学的には悲嘆を長年手放せず
執着し続けると肺を患い
常に恐怖に晒されていると
腎臓を患う、、、。
そう考えられているのです。
私はこのことを学んだ時に
あながち、嘘ではないなぁと
(中国4000年の歴史💧ごめんなさい)
だてじゃないわァと感心したものです。
チャクラの観点でも
各チャクラにはそれぞれ
チャクラごとの臓器、器官があり
第5チャクラは喉や甲状腺などに
当てはまりますが、
このチャクラが上手く活性化
されていないと、
喉の病気を患ったり
甲状腺の病気を患ったり
そのまた逆も
声として何かを伝えたい思いが、
強すぎることで過剰となり
第5チャクラのバランスが悪くなり
喉や甲状腺の病気を患って
しまったり、、、
自分ファーストの話から
各臓器の感情やらチャクラの話まで
広がってしまいましたが、
要は心が及ぼす影響は
いずれは心や身体を蝕むことに
繋がりかねないということです。
自分の誤った思い込みや思い違いで
自分を傷つけてしまい兼ねない
ということです。
私は仕事柄見ていると
確かに疾患に偏る性格は
100パーセントではないにしろ
やはりあると思っています、、、
特に大人の方は、
長年、先程例にあげた
感情を長年持ち続け
臓器の持つ感情のバランスが
乱れていることが多く、
(個人的に臓器が持つ
感情と病気との繋がりにも
興味があり、)
その事について学び、
エネルギーワークも
以前はやっていたので、
そちらで見ると、
どうしても納得せざる
得ないからです。
(こちらは今は裏メニューとして
いるので、、、（笑）)
他人ファーストがダメだ！
良くない！！という訳ではなく
まずは自分を満たしてから
そうすることで、
よりクオリティの高いものを
周りの方に与えられる！！
ということです
自分が苦しくて、
本当はギリギリなのに
無理しても、
自分のコンディションが
良い時ほどのものは
結局は提供出来ないですよね
そういうことです
自分が整ってこそ
更に良いものが、
お互いに良い状態、
良いバランスで提供出来る
だとしたら、
自分を満たすことは
何倍もお得だと思いませんか（笑）
常に誰かのために
何かしたいなぁ
そう思われる方こそ、
ご自分を満タンにして
そうすることが、
お互いにとって最高のHappyとなる
これが真髄かつ王道らしいですよ
今日も最後までお読み頂きありがとうございました。
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