takkoの相棒のmaria
実は姪っ子ちゃんの為に、姉が履き古しの靴下で作ったサルです
アメリカの貧しいお家では、子供たちのおもちゃが買えないため、お母さんが履き古しの靴下を使ってサルのぬいぐるみを作ってあげるそうです。
ほのぼのして、良い話
洋裁好きな姉は、どこかで作り方を仕入れて、作ったみたい
少し前TVを見ていた私。
アメリカのお家のシーンにmariaの仲間を発見
ほんとに、そうなんだなぁと感心していた。
その時、何か違和感を感じた私
やっぱり、mariaって耳がない
だから、人間ぽかったり、たこっぽいんだー
さっそく、姉に報告。
「あっ! ほんとだ! 忘れてた!!」
姉は、かなりの忘れん坊で、有名な人物。
そんなこんなで、完璧でないmariaが今の私には、良き相棒です