インド製『エプロンドレス』
おすすめポイント1
アフリカ〜インド方面の方々に似合う…
この『色合い』『この素敵な刺繍』
一目惚れ
インパクト強い赤色と黄色と緑色の糸が…
いい感じに派手に混ざり合い、芸術的
(今、気付きましたが…左右のバランス少しズレてるわねwww全く気にしなかったわ。元々が手作り感あり✕2なのでwww)
こちらインドで作られ、インドから直輸入したモノなのだそうです。
インド柄インドの色合い
好きで惹かれちゃうんですよね。
おすすめポイント2
基本的な着方は、両側の後ろのヒモをお腹の方に持ってきて結び、両側の前のヒモを腰の方に持っていき結びます。
なので『フリーサイズ』ですよ
かなりの肥満体型でない限りは、問題なく着れるかと思います。
他、お好きなようにアレンジして、着ることも可能ですね。
ヒモの結び方を逆にすると、また違った感じにもなります。
夏にはノースリーブのワンピースとして着れますし、Tシャツや長袖やパンツなどの上に着てもいいので、『オールシーズン』着れますよ。
エプロンのようでもあるワンピースなので、『お洒落好きな主婦にはピッタリ』でしょう。
このままお洒落着として、お外にも問題なく、行けちゃいますしね。
いかにもな日本のエプロンや割烹着とは、また一味違っているのが良いです。
おすすめポイント3
ポケット2つあります。
スマホも入れられますよ
私は自宅で色々とする事が多いので、部屋着にはこだわりがあります。外出用の洋服よりも派手だったり、お洒落かも。
(気分にも繋がる作業着でもあるのでね)
過去には、真っ黒な色に民族衣装的な刺繍柄付きのワンピース、なぜか韓国製でしたが購入して、今でもよく着てます。
さすが、mtDNAがアイヌの祖なだけあり(?)素敵な刺繍に惹かれやすいのです。
プリント柄は、着心地や洗濯には良いけれど、機械的に作られた感じがして…
それよりはハンドメイドな温かみのある、刺繍の物を選びがちだったりします。部屋着は特に。
葉っぱにも何だか惹かれるんですよね。アクセサリーにしても、絵にしても、何かと葉っぱが関係してくる謎。
遺伝子的に何か葉っぱと関係あるのでしょうか。
おわりに
私のパーソナルカラーは『イエベ春』
インド柄とインドの色合いは…
『イエベ秋』向けです。
(私と正反対の色黒肌の姉にピッタリ)
しかし同じイエベですので、イエベ春でも少し日に焼けた夏の後であれば、そんなに違和感はなく、似合っているはず。
冬には『モナ・リザ』っぽくなる事でしょう…
まぁ、私はインドやマレー半島の東南アジア系というよりも、その前のルート。
コーカソイドの影響強め、アーリア系や北方ユーラシア系という事で(?)…
中東のペルシャ人(イラン人)っぽい雰囲気が、ほんの少しだけ、どこかにあるからでしょうね。
(遠祖にコーカソイドのペルシャ人女性いるから。ユダヤ教=ユダヤ人の可能性大)
少しパステルカラーっぽいグリーンのエプロンドレスもあって、それと悩んだのですが第一印象こちらが良くて。
一緒に合わせて見てくれた店員さんも、「これくらい派手な方が明るくて素敵でお似合い」「こちらの方がおすすめ」と言っていたので。
2着買いもオススメされましたが、とりあえず初めてなので一着にしておきました。
こういうの母や姉も欲しいだろうな〜と思うので、また発見したら買うかも。
一着1000円〜2000円以内という感じで、特別お高いわけでもないですし、一着あると助かる、そんな洋服だと思います。
特に主婦にはね