前回のツインレイの記事は反応が大きく、
たくさんの方の関心があると知ると共に、
それだけたくさんの情報が求められているのを実感しました。



既に知られてる情報でなく、違う見方からのメッセージをアップしていきたいと思います。






ツインはやはり愛が基本の上に成り立っている



お互い愛し合い、信頼を築く所から始まっている






例えツインであっても、別れる事もある



でもそれは、自分を愛し、相手も愛する期間







私には、何もかも・・・ツインは
愛が不足で(問題は)起きる(のが分かる)





そして、愛情が不足していることに気がつかず、相手を責める





それは愛の存在から見て、とても辛い





本当の愛を知らないのに統合しようとするからうまくいかない





時に、統合より大切な事がある



それは愛







自分で愛について想い、考え、行動する時、愛について知る





自分が愛であれば、例え相手がツインであろうとなかろうと、気にならない



ツインだからと気になるから、手放さない。分かろうとしない。




ツインとは、更に幸せになる為の、限られた相手とのシステム。自分が2倍になる経験。






それが統合







統合した後、人は自分と相手、両方の経験をする。自分でありながら、相手の世界にも存在できる。




それはとても視野が広がる



視野が広がれば、認識が増す





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他人は自分を映す鏡というけど、
人にされた事をして自分を振り返るのはまだできる。でも、ツインレイは難しいショボーン




あまりに「自分」だから
相手のしたことを、自分もしてたと
認めるのは何か悔しい!



まるっきり同じ事をしてなくても
波動では同じレベルの事をされる。


同じ気分を体験するのが鏡のルールだからね。


相手からしたら
自分と同じ地雷に触れて爆発する。





私は相手の遊び癖に(←ありがち)
自分が相手をほっといたから(自分は息抜きだった)と気付くまで
10年かかったよ(苦笑)




自分でもイロイロ頑張ったけど、ことツインに関しては冷静に自分を見るって難しいよね~
でも、必ず自分も何かしらしてる。これに気付くと理解が進むから、後は楽になるよ。



教訓

男子は承認欲求が強い







mio 翼翼