お立ち寄り下さって
ありがとうございます

mioは今まで長い間、お医者さんにかかってます。
確か今年9年目・・・
今回から投薬量が減って
「体調が思わしくなければ来て下さい」
と、先生は仰いました。
待ちに待った寛解(かんかい)
完全に治りましたの一歩手前です。
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私の病気は、いつ治るか分からなくて
一番酷いときは、生きてるだけでもしんどくて
トイレに行くのも苦行

救急車を呼ぼうにも、携帯がないから固定電話まで歩いていくくらいなら、このまま果ててもいいと思ったの

普段の生活が出来るようになったら、体調の優れない人や
辛くても声をあげられない人達に
関わりたい
独りじゃないよ、と側にいたい
その事ばかり考えていたの。
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ここ一年、自分が出来る仕事を模索していくと
自分の好きな事を仕事にしたいと分かり
具体的に何だろうと考えていた時に
この講座に辿り着きました。
今通っているスピリチュアルヒーリングカウンセラーの講座で、みちよさん(講師)はカウンセラーの心構えをこう話されます。
「義務感で(長期間)人を助けていたら、続かないんですよ!」
驚かれる方がいると思いますが、
「助けたい、救いたいでは精神的に疲れて
長くは働けないんですよ」
「相手が癒されなかったと感じても、評価されなくても、自分に楽しさ、喜びがあるなら、続きます」
宿題のリーディングをしてみたら楽しくて、カウンセラーを始めたいしクライアントが健康な人ならば、自力でカウンセラーに会いにこれます。
もし重い病気の人からも、会いたいって依頼があったら。
声なき声の力になりたいからに、私は義務感を感じますが、今はそれでもいい。カウンセラーをしていけば、いずれ道が拓けるでしょう。
いつか会う人のために、今は出来ることをすればいい。
その日を待つのね

それでは また

mio