お店のフライヤー作成のために、友人のおぎさんに商品撮影に来てもらいました
んで、いろいろと撮ってもらってるあいだに(照明機材とかも持ち込んでもらってるし、便乗して自分も撮っちゃえ)と、シャッターを切ってみました
おなじみ、秀陶房金城さんの陶器です。
撮影用に照明を当てていたので、いつも撮ってるより色が綺麗にでてるかな?
小橋川弘さんの象嵌抱瓶・ぐいのみ
同じ茶系の土色ですが、微妙な発色の差がおもしろいです
小皿の群れ
仲間陶房さんの皿をアップで。
貫入がみえますか?
白地のところと色釉のかかったところとのヒビの現れ方が違いますね
レジ下のミニ棚
高江洲康信さんの角瓶。
酒器として作られてきた瓶ですが、一輪挿しにしても。
こちらでは流石に生花を生けるのは躊躇われたので、造花ですみません(^^;
小物・御箸置き。
アップで見ると、それぞれにストーリーが浮かんできて・・・妄想が捗ります
つぎは・・・
読谷・横田屋窯知花さんの香合です。
先週の窯開けで上がったぶんをいただいてきました!
今回初めての入荷になりますね。
登り窯の陶器ということでも初めてでしょうか?
「やちむんの里」の少し奥まったところにある工房さんですが、味わい深い素敵な陶器をつくっていて、
やはり人気で(^^;今回は窯開けの当日にいけなかったこともあり、多くは取れなかったのですが、
奥さんの御厚意で皿やマグなどを分けていただきました。感謝です。
ちょっと事情でまだ販売していませんが、今週中には残りも受け取りして店頭にだせると思います
可愛すぎます(*^_^*)