シャーロット ゾロトウ はアメリカの絵本作家である。
たくさん素敵な作品がある。
子どもたちを取り巻く人々を中心の話。
創作絵本であるが、普遍的なものを扱っているので
子どもたちにぜひ読んで聞かせてあげたいな。
普遍的なものを扱った絵本のよさは、欲しい答えがそこにあるところ。
もちろん答えが書いてあるわけではない。
読んで感じ取り深く考えることで、得られる智恵があるということ。
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友達とけんかしたらさっそく家へ帰って広げたい。
- かぜはどこへいくの/シャーロット・ゾロトウ
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- 外遊びをたっぷりした夜、昼間の景色を思い出しながら世界について考える。
- パリのおつきさま/シャーロット ゾロトウ
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街を歩いた日は大人と子どもの視点って違うんだってちょっと気がついちゃう。
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思春期の入り口、昨日の自分と何かが違う時に「僕もそうだ」と感じながら読む。