JTBグループの人事コンサルティング会社、㈱JTB Motivations がこの度、 若手社員の成長と上司の意識とのギャップに関する調査 実施しました。





調査結果の概要は


①上司が若手社員に期待するのは「困難と克服する力」


 若手社員が伸ばしたいのは「アイデアや工夫を生み出す力」


②成長の妨げは「上司に相談しにいくこと」


          「自身に、成長しようという意識が薄いこと」


③「さらに成長していきたい」「今の会社で働き続けたい」、入社2、3年目で低下する傾向




上司は若手社員に対して、困難を克服する力を伸ばしてほしいと願い、むずかしい仕事への挑戦や目標達成への行動が成長につながる、と考えているのに対し、若手社員本人は、アイデアを生む力や仕事のおもしろさを感じる力を伸ばしたいと願い、小さな成功を積み上げることや同期仲間とのやりとりが成長につながると考えている、という両者の違いが浮かび上がった。




ということです。




閉鎖を好み、アイデアやおもしろさなど一足飛びな目標を設定する若手の姿が浮かび上がってきました。




フランスは、


成功や不成功などの経験や知識なんかの小さな積み木を1個ずつ積み上げたり、自分が知らないようなまた経験したこともないことを知ることで世界はひろがり、そして、おもしろくなって集中することでアイデアがわいてくる。


おもしろくするカギは自分の中にあるんだよ!と伝えたいヘ(゚∀゚*)ノ






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