髪の毛の内部構造 | フジパパ日誌

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うさぎが始めた美容室レプレセカンドオーナー藤沼と申します
2児のパパでフジパパと自称つけてブログを書いています。
美容室での営業の内容や日常の出来事、子供のヘアメイク、大人のヘアメイクなど
色々な情報をなるべく分かりやすく書いて行きます。

こんばんはレプレセカンドです。

今日は髪の毛の内部構造について簡単にご説明いたします。

髪の毛の中身は画像にありますように3層構造になっています。まずは良くテレビのCMで聞くキューティクルから。これは表面の部分を言っています。

このキューティクルは弁の役目をしていまして開くと髪の中に栄養が入ったり、中の栄養を外に出さないような役目をしています。要するに鎧です。これは凄く重要な部分。

ダメージの大きい事をすると(ホームカラーやブリーチ)キューティクルが無くなってしまい栄養を保持する事や保湿などが出来ずに外に出てします。

この弁は大切にしなくてなりません。ショック!

その下にあるのがコルテックスと言う物質です。この物質は髪の水分や栄養素などなど閉じ込めておく場所です。

また髪の毛の物質同士をを繋げておく役目もします。

この物質はダメージを受けることが早く、もろい物ですので先ほど言ったキューティクルにダメージが多くなるとすぐ無くなっていきます。

人の体に水分が必要と同じ事で、髪にも水分が無いとパサツキや枝毛など出来て修復不可能になってきます。

そして中心にある物質がメデュラ、これは芯です。毛髄質(もうずいしつ)といいます。

ここには空気を通す穴が開いていて温度調整の役目もしていると言いますので驚きです!叫び

簡単に説明して見ましたが私達、美容師・理容師はこの髪の毛の内部構造を知り、どのレベルに髪の痛みがあるのかを判断してパーマの薬の選定やカラーの色、タンパク質の補給、水分補給など判断して技術を進めています。

一応・・・プロと呼ばれる様に日々お勉強をしています。べーっだ!

髪の毛の強度は1本でもかなりあります。ですが中身は非常にデリケートな物質でもあるのです。

ですのでカラーやパーマなどをされているお客様においては特に日々、栄養補給の意味をこめてホームトリートメントをお勧めしています。リンスやコンディショナーでは駄目です。

髪はたんぱく質なので同じタンパク質のトリートメントでなくては意味がありません。

皆さん!日ごろのお手入れをどうぞお願いいたしまーーーーース!

今日は長文になりましたが髪の毛の内部について書いてみました。
フジパパのヘアーメイク日誌  by lepresecond