乳幼児の保育・教育 第3回
今日も、
洗い物は、に任せて朝の勉強タイム
ブルーノコンパクトホットプレートの、
鍋アタッチメントも、入ります
私は朝型なので、朝だけはいろんなことがはかどります
そして、お昼ご飯を食べるとすぐに眠くなって…
犬ちゃんとのんびりして…
気が付くと夕方
なことが多いです
ちゃんとしないとな~~
今日の授業は、幼児教育の指導法で出てきた「5領域」に関する話でした
今期は、似たような授業を複数取っているので、
いろんな角度から学べて面白いです
今日のまとめ
園での教育・保育は環境を通して行うもの
ヒト・モノ・コト
人的環境、物的環境、子どもが経験する事象
子どもが様々なヒトモノコトにどのように出会うのか、空間や場、時間等、保育者が丁寧に考え、環境として構成することが必要
→子どもの興味関心の変化に沿って環境を再構成していく
→子どもと共に構成する
親が「これやってくれたらいいな」を押し付けても、お子の興味がなくてそっぽを向かれてしまっても仕方ない
興味を持ってくれるように工夫するとかしないと
保育者の役割と働き
用意し、見守り、支える
指導し、助言し、ともに行う
共感し、受け止め、探り出す
憧れモデルとなる…
保育者の立ち振る舞いや存在は、子どもに意識的にも無意識的にも影響のあるもの
具体的場面で楽しそうに関わる姿を見せることは、やってみたい、できるかもしれないという子どもの意欲につながっていく
子どもが信頼する保育者から見て学ぶことはたくさんある
→これって悪いことでもだよね
お子の成長のためには、自分でこうして保育について学ぶだけじゃなくって、周りの人から学んだり支えあったりしながら、保育者の保育の質の向上を目指そう
テキストにはほかにも環境に関することや、設備に関することが書かれていて勉強になりました
今日も頑張ろう
10月版!妊娠中に助かっているもの