Leplus(ルプリュス) │ ご提供中のメニュー │ お問い合わせ │ 公式ホームページ
こんにちは。
<自分色>で私を伝えるーカラーブランディングとホームページ制作の ルプリュスです。
先日、友人と話していた時に、ハッとする意見を聞きました。
『そのときは分からなくても、少しずつじわじわと頭に残ることってあるよね。』
まさに、私がオススメしている、配色でブランド構築(カラーブランディング)そのものだなあ!と。
カラーブランディングとは、
サービスや会社のイメージからキーカラーを決めて(コーポレートカラー、コンセプトカラーとも言います)、相手に覚えてもらうことです。
例えば、こちら。
■■■■■■
『最近、近所によく青色のトラックが停まってるなー。』
↓
運転中に、路肩に停まるトラック。ふと見たら青色のやつ。
↓
そういえば、よく見かけるあの青いやつ、あそこに聞いてみようかな。
(ネットで検索する or なんならもう電話する)
■■■■■■
何気なく、あの色はあの店だと、覚えていることってありませんか?
いわゆる、色の刷り込みです。
社名を見なくても、何度も目にするので、イメージで分かるようになっているんです。
色は効果的に使うと、じわじわと記憶に残せるのです。
これがカラーブランディングです。
カラーブランディングでは、キーカラーを何度も目にすることで、同じ効果を期待できます。
何度も目にするということは、世によく出ているもの=重宝されているもの、だから。
それは、確実に信頼につながります。
即効力はないけれど、キーカラーはじんわりと人の記憶に残ります。
そして、その人が『そういえば、必要だ!』と思った時に、記憶からたぐり寄せて、口に出す。
カラーブランディングは、時間をかけて、確実に覚えてもらうためのブランディング法なんです。
ルプリュスでは、
■理念・コンセプト(想い)
■業種(提供するメニューサービス)
■ターゲット(誰に来て欲しいのか?)
■同業他社との差別化(覚えてもらうためのオンリーワン色)
などから、色彩理論に基づいて確実に覚えてもらうためのキーカラーをご提案します。
テキトーに決める配色から、ブランド構築のための配色にチェンジしませんか?
/
ただいまモニターキャンペーン中!
\
LINEやっています
ID検索:@rhk5958x
もしくはこちらをクリック↓
◎Leplus(ルプリュス)公式ホームページ
https://leplus-web-color.com
◎BLOG
イチカラ!イチからWebカラー配色
https://ichicolor.com
初心者向けに『色』の基礎知識をお伝えしています。
す