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こんにちは。

<自分色>で私を伝えるーカラーブランディングとホームページ制作の ルプリュスです。

 

 

カラーブランディングとは?

自分色(キーカラー)で相手の記憶に残る

色を効果的に使うブランディング】です。

詳しくはこちら

 

 

 

 

 

 

 

先日、友人と話していた時に、ハッとする意見を聞きました。

 

 

 

 

 

『そのときは分からなくても、少しずつじわじわと頭に残ることってあるよね。』

 

 

 

 

まさに、私がオススメしている、配色ブランド構築(カラーブランディング)そのものだなあ!と。

 

 

 

 
 
 
カラーブランディングとは、

サービスや会社のイメージからキーカラーを決めて(コーポレートカラー、コンセプトカラーとも言います)、相手に覚えてもらうことです。

 

 

 

 

例えば、こちら。

 

 

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『最近、近所によく青色のトラックが停まってるなー。』

 

 

*画像は公式サイトよりお借りしています。

 

 

 
 
運転中に、路肩に停まるトラック。ふと見たら青色のやつ。
 
 
 
 
 
 
『急に引っ越し決まっちゃった!どうしよう!』
そういえば、よく見かけるあの青いやつ、あそこに聞いてみようかな。
(ネットで検索する or なんならもう電話する)
 
 
 
 
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何気なく、あの色はあの店だと、覚えていることってありませんか?
 
 
いわゆる、色の刷り込みです。
社名を見なくても、何度も目にするので、イメージで分かるようになっているんです。
色は効果的に使うと、じわじわと記憶に残せるのです。
 
これがカラーブランディングです。
 
 

 

愛用のPANTONE®カラーブリッジ。
web上と印刷物での色の違いも分かります。

 

 

 

 

 

何かを買うとき、お願いするとき、人は口コミを重視します。

 

クリック他の人も使っている=きっといいものだろうな(信頼)

 

 

カラーブランディングでは、キーカラーを何度も目にすることで、同じ効果を期待できます。
 
何度も目にするということは、世によく出ているもの=重宝されているもの、だから。
それは、確実に信頼につながります。
 
即効力はないけれど、キーカラーはじんわりと人の記憶に残ります。
そして、その人が『そういえば、必要だ!』と思った時に、記憶からたぐり寄せて、口に出す
 
カラーブランディングは、時間をかけて、確実に覚えてもらうためのブランディング法なんです。
 
 
 
 
 
 
ルプリュスでは、
 
理念・コンセプト(想い)
業種(提供するメニューサービス)
ターゲット(誰に来て欲しいのか?)
同業他社との差別化(覚えてもらうためのオンリーワン色)
 

などから、色彩理論に基づいて確実に覚えてもらうためのキーカラーをご提案します。

 

 

 

テキトーに決める配色から、ブランド構築のための配色にチェンジしませんか?

 
 
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