新作 AnrirnA Beaute (アンリーナ ボーテ) | Le petit chateau “ fleurs Miho ”

Le petit chateau “ fleurs Miho ”

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  こんばんは

  7月14日からの全国的な猛暑…
  気象庁によれば
  太平洋高気圧とチベット高気圧
  二つの高気圧が同時に
  日本列島を覆っていることが原因とのこと。
  
  一向に勢いが衰えることがありませんね。

  熱中症で救急搬送される方も日増しに増え
  今日は校外学習を終えた愛知県豊田市の
  小学生が熱中症で短い生涯を閉じました。
  
  大真面目に生命危機の状況が続いています。

  戸外では
  炎天下に長時間いないこと
  こまめに休憩をとる
  衣服調整はもちろん
  首元や頭を冷却する
  水分・塩分補給をする

  室内では
  温湿度調整をする
  水分・塩分補給をする

  タンパク質やビタミン
  ミネラルをしっかり摂る

  ゆっくり睡眠をとる

  意識して暮らすこと、大切ですね。

  夏に弱いので、
  外出から帰ったあと
  シャワーも浴びて水分も補給しましたが
  頭痛と強い倦怠感に襲われて
  早々と横になりました。

  軽い熱中症かと思います。
  目が覚めたとき
  時間感覚がなくて明け方?と思ったら
  まだ23時半過ぎでした^^;

  頭痛は治りましたので無理は禁物ですが
  なんとかblogは綴れそうです(^ー^)
*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   
   
   ハンドメイド…手しごと…。
  元来好きなことなので
  本職がいそがしくなればなるほど
  困ったことに…したくなるんです。
  
 
  …かと言って
  退勤後には余力なし( ;  ; )
  細腕ではないけれど
  女将のごとくスタッフを統率し
  7桁8桁の数字の資料とにらめっこ…。

  収支や実益など
  コスト意識を常にもって
  素人なりに経営・運営など
  働きながらビジネスを学びつつ展開
  しているわけで…。
  
  
  そんな中
  三重県は東員町に住む
  ビジューアクセサリーを主宰する
  本部AnrirnA Anriちゃんのもとへ…。

  新作の本部対面レッスンは
  なんと今日が初…第1号受講なのだそう。


  今月のわたし
  オフスケジュールはいっぱいで
  今日しか空いていなかっただけですが
  奇跡的にAnri本部講師の
  スケジュール調整と合致しました。
  
  

タッセルは本来

「房(ふさ)」という意味ですが

房が下がらなくても

カーテンを束ねるものの総称です。

   
  カーテンタッセル
  オフホワイトやミルクティーベージュなど
  無難な下生地を選びがちですが…

  大人っぽくシックに決めてみたくて
  ダークグレーのribbonをチョイス♡

  ブリリアントトリムは
  パールとキラキラスクエア&ドットに…。
  
  このチョイスは結果的に
  少々難易度アップの作業となりました^^;


  対面レッスンの良いところは
  押さえたいポイントはもちろんのこと
  細かいところまで質疑応答で解決して
  終えられるところです。

  
  カラクリを知れば知るほどに
  「へぇ〜っ!なるほど…」
  が盛りだくさんのメニューです(╹◡╹)

  いつも大変勉強になります。


   どんな質問にも
   わかるまで教えてくださるAnri講師。

   対面第1号として
   少しはお役に立てたでしょうか?

   素敵な仕上がり…嬉しいです♡
   ご指導ありがとうございましたm(._.)m




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 《おまけ…真面目なつぶやき》

 AnrirnAに限らず…のおはなしです



  動画を観ても、テキストを見ても
  わかりにくい部分や限界があると思います。


  少なくとも
  自分だけの知識・技術習得ならば
  やむなく通信レッスンを選択するかも
  しれません。

  通信レッスンを選択する理由も
  さまざまでしょう。


  しかし
  対面レッスンのお申し込みを受けて
  レッスンを開講するのであれば
  講師はやはり…
  対面受講して
  正確な理解と技術を伝承していくこと
  が本来は望ましいと思うんです。
  
  
  それに
  通信レッスン生の場合
  ともすると質問のLINEやMailを
  自分の都合の良い時間に
  何度でも講師に送ったりする方も
  いらっしゃるようです。
  当然、返信も迅速さを期待して求めます。
  

  でもね…
  逆の立場を考えてみて欲しいんです。
  1もしくは2名ほどで運営する
  小さな協会や組織(本部)の場合なら

  テキスト・資材の梱包から発送、
  資材の注文手続き
  そして質疑応答への回答、
  仕上がり作品の審査などなど
 すべてをこなしていきますね。


  対して多数の通信レッスン受講生が
  いらっしゃる…。
 
  その多数の中の1人としての
  弁えと覚悟がないと…

  対面同様の迅速さを求めるのは
  少々無理があるのではないか…?
  と思うんです。

  
   受講したいメニュー

   わたしならば
   対面レッスンを受けた講師から
   丁寧にレッスンを受けたいと
   受講生としても思うのですが…
   皆さんはさて  いかがでしょうか…。



   お読みいただき ありがとうございます

     ハピネスリッチコンシェルジュ

     リボン&フラワークラフト講師


           Le petit chateau fleurs  Miho 

                                            石田  美保