青い空、あぁなんて綺麗なんだろう(人´∀`)

 

 

現在、2周目をのんびり楽しんでいるところ。

エンディングについてはまだあまり語るのは控えようと思うけれど、

次のFF17を作る人は相当なプレッシャーだろうなぁ、なんて心配になったよ。

(゚ー゚;Aアセアセ

 

ふぅ、それにしても青い空をまた見る事が出来てとても嬉しいなぁ。

FF16のストーリー終盤では、世界に異変が起きてどんよりとした空模様になるのだけれど、

サブクエストやリスキーモブといった最後のやりこみに時間を掛ける所でもあったから、自然と見る期間も長く、元の青い空が恋しくなっていたんだよね。

 

 

 

 

 

今回のFF16はとにかく過去作のオマージュがふんだんに盛り込まれていたね。

 

これまでのFFでもチョコボやモーグリ、ケアルやポーションといったシリーズを通して共通する設定や名称が使われては来たけれど、一作毎に世界観もストーリーもガラリと変えてきたこれまでのFFでは、過去作を思い出させるような『ファンサービス』は殆ど無かったから、プレイしながらそうしたポイントに気付いては「おや、これはFF8のあのネタかな?」なんて凄く楽しめたよ o(^∇^)o

 

 

 

今回の記事では、序盤で見つかる特徴的なものを幾つかご紹介 φ(`д´)カキカキ

そう、序盤のほんの一部だけなのです。

 

 

 

「探求の旅」

う~ん、オープニングから懐かしいワードだぁ (´∀`*)ウフフ

ファイナルファンタジー1作目から始まった旅がこうして30年以上も続いている(続けてくれている)という嬉しさ。

感無量です 。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

 

 

 

序盤のボス、竜騎士の登場シーンはインパクトがあったね。

この独特なポーズは…そうそう天野喜孝先生のイラストだ ( ゚ω^ )b

しかもFF4で重要な舞台となった月を背景に入れている拘り。

 

竜騎士の代表的な技「ジャンプ」が手強くて攻撃を見極めるのにてこずったなぁ。

 

 

 

 

 

過去の自分を受け入れるこのシチュエーションは…

暗黒騎士だった過去の自分と向き合うFF4と同じようなシチュエーションだね。

FF16でもこのシーンはとても熱い盛り上がりを見せます m9っ`Д´) ビシッ!!

 

 

他にも本当に数多くの、過去のFFを意識したセリフやイベント等々あったよ。

「片翼のアレに、この攻撃はなんだか超究武神…ぽいなぁ(。-`ω´-)ンー」

「おや、ラーニングにトライディザスター、久しぶりに聞いたなぁ (*^-^)」

「あ、これはサガシリーズから持ってきたネタだなぁ (・∀・)ニヤリ」

 

もっと目を凝らせば、ちょっとした小道具や背景にも色々隠れてそうだし、

まだまだ遊び甲斐がありそうです (∩´∀`)∩ワーイ