久々の更新は、なんだか長期間学校を休んだ後に行く気まずさにどこか似ているなぁ。

なんて事を考えつつ、今はPS5もようやく買えてFF16を楽しんでいます(`・ω・´)ゞ

う~ん、何か月ぶりのゲームだろう。

 

FF16はこれまでのFFに無いほど、随所に過去作のオマージュが感じられて、

何か見つけては

「わぁ(これは間違いなく)FFだぁ」と感激しているよ(*´σ з`) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は気になった所をSSを交えながら紹介しようかな パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

 

 

FF16の舞台ヴァリスゼアの美しい景色。

PS4でも十分綺麗でこれ以上必要なのだろうかとPS5を買うまでは思っていたけれど、

いやいや実際に体験すると全然違うね~。

自然の風景、煌めくクリスタルの美しさ。う~んファンタジーだ (´∀`*)

 

 

 

 

ド派手な召喚獣バトル。本作の目玉の一つだね。

主にイフリートを操作して様々な召喚獣と戦っていくのだけど、

シチュエーションやアクションが毎回異なっていて、同じイフリートでも飽きさせない工夫がされているのが伝わるよ。

 

特に凄い展開で笑ってしまったのがバハムート戦。

空を自在に飛ぶバハムートに、飛べないイフリートはどう立ち向かうのか?

熱血少年漫画かと思う程のシーンを、是非ご自分の目で体験してみてください m9っ`Д´) ビシッ!!

 

 

 

FF16のストーリーはとてもシリアス。

エネルギー源となっているクリスタルを巡って各国が争っているし、

その中でも自身に召喚獣を呼び降ろすことが出来るドミナント達は皆様々に重いものを背負っている。

そんな設定の世界で生きているのだから、良くも悪くもみんなお堅く、真面目過ぎてやや地味過ぎる気が…

なんて心配もしていたのだけれど、ストーリーを進めていくうちに全くの杞憂だと分かったよ。

 

シヴァのドミナントであるジル、バハムートのドミナントディオン。

幸せになってほしいなぁ。・゚・(ノД`。)・゚・。

 

 

 

主人公のクライヴを忘れてはいけないね。

これまで公開されてきたPVを見ていると、一貫して復讐が目的の旅になるのだとばかり思っていたよ。

が、実際には割と序盤である覚悟を決め、復讐ばかり考えていた自分を改めるんだよね。

それ以降様々な人との出会いや経験を重ねてリーダーとなった姿はとても格好良い。

 

 

 

 

さて現在はヴァリスゼア全土が大変なことになり、ディオンはある目的の為に軍を離れ独自に行動しようとする。

個人的に歴代FFシリーズの中でもトップに位置するほど印象的な二人とその別れのシーンだったね。

 

PS5のグラフィックで描かれるちょっとした表情の変化には驚かされるよ。

無事に二人が再会出来るよう、クライヴとして頑張らねば(つω・。)