観た映画や本の事をブログにメモしていないなぁと思いながらも、
最近は本当にゲームの記事しか書いていないなぁ(´▽`*)アハハ
「Daymare 1998」も一段落して、今度は「プレイグテイル イノセンス」を始めました。
(∩´∀`)∩ワーイ
今回、このブログではストーリーやゲーム内容についてはあまり触れずに、
ゲーム中にいつでも使用出来る機能「フォトモード」での画像をメインにしていこうと思う。
大した理由では無いのだけれど、尤もらしい理由の一つとしては・・・
そう、フォトモードを駆使していくことで、素敵な写真を撮るスキルを磨きたいのです。
(`・ω・´)シャキーン
被写界深度やシャープ化、コントラスト、焦点距離etc...
そうした機能をスマートに使いこなせるようにもなりたいしね (´∀`*)ウフフ
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姉と弟、無垢な二人の過酷な運命
疫病と戦争で荒廃したフランス、その中のある村。平和に暮らしていた貴族出身のアミシアであったが、ある日突然異端審問官が弟ユーゴを狙い襲ってくる。病気を理由に隔離され、姉のことすらよく知らない弟と共に、母が言い残した「助けになってくれる」という人物の元へ向かう。ここからあてのない逃避行が始まることになる。
商品説明より
グロテスクな描写が多々あるゲームなので、苦手な方は御注意を。
"φ(・ェ・o)~メモメモ
被写界深度の練習に。 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
初めてにしてはまずまずな感じ。
う~ん、悪くは無い・・・と思うけど特別良いとも思えない。
とりあえずメインを中央に置いただけの、ありきたりな感じがするなぁ(ー`´ー)うーん
日の光が良い感じだったので パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
森の奥深く。
何かが潜んでいそうな雰囲気を出してみたかったけど、
どうするのが正解だったんだろう 「(´へ`
穏やかな雰囲気が出せたなと思う一枚 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
主人公アミシアの屋敷とそこで働く使用人との親しげな雰囲気を撮りたかったのだけど、
カメラの位置や設定をあれこれ弄ってみても、中々思うような絵にはならなかったなぁ。
破れかぶれな一枚です パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
異端審問官と傭兵たちが両親や使用人たちに暴力を振るう場面に、
このチャプター1後半でかなり遭遇することになる。
それを効果的に撮るのがかなり難しいと感じたところでもあったよ (。-`ω-)ンー
「壁紙 風景」で検索したら出てきそうな雰囲気の写真が撮れた。
いかにも、な感じがよく出てると自画自賛 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
チャプター1ラストの脱出シーンは後ろを振り返る余裕も無い。
なんだけどフォトモードを使えば自由に見る事が出来るんだよね。
追っ手との距離に余裕があることが分かって、距離の調整に手間取ったよ。
そしてカメラを動かせるから見えてしまう物もあるわけで・・・
見えない所まで動かす必要は無いということだろうか?
キャラクターモデルのデフォルトポーズ、通称「Tポーズ(スタンス)」
こんなキャラが迫ってきたらホラーだよ ((´д`)) ブルブル…