ようやくラストバトル手前。

でも、未入手の召喚獣や技、魔法、アイテム等々がまだ沢山あって

これからがやりこみ要素の本番開始。

 

 

 

FFXと比較して、モデルのポリゴン数は1/2なんだっけ。

それにしても表情の変化が細かくて、良く作りこまれてるねぇ。

HD化して鮮明になったことで、それを再認識させられる (゚ω゚)(。_。)ウンウン

 

 

 

 

今回のシドはアグレッシブなキャラクターだよね。

声を担当したのが、大御所声優の大塚周夫氏という事もあって

歴代シドの中でも、かなりインパクト大。

 

 

 

 

別のシド。正しくはアルシド φ(・ェ・o)~メモメモ

こちらも誰もが知ってるだろう声優、アナゴさんでお馴染みの若本規夫氏。

登場シーンは少ないながらも、仕草や若本氏の声のおかげで

強烈に記憶に残るキャラクターだよね ウン(*-ω-)(-ω-*)ウン

 

 

PS2のインターナショナル版では英語音声だったけど

英語版も壮大感が増して良かった覚えがある。

せっかく、日本語、英語と切り替えが出来る様になったんだし、

追加要素にイベントシーンの再生もあったら良かったのになぁ。 (´・ω・`)ショボーン

 

 

以下おまけ

 

 

 

 

 

あちこちで見かける、掟を破って森を出たヴィエラたち。

他の種族と違ってあまり見かけないものだから

ついつい物珍しさに、シャッターを押してしまうよ。 パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

 

 

 

ストーリーの序盤から終盤にかけて進行するサブイベントの1つ。

カトリーヌの進路についての悩みに対して、どう答えるか・・・

そして彼女が探す姉とは誰の事なのか・・・

 

この先は自分の目で確かみてくれ m9(`・ω・´)っ ビシッ!!