第7回 アジア・オカリナ・フェスティバルの公募用サイトが出来ました!!
下記をクリックしてご覧ください。
2024年のアジア・オカリナ・フェスティバル申し込み | japan-chapter (asia-ocarina-assoc.wixsite.com)
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様々なコンピューター音楽やPAの解説本などでご活躍中の目黒 真二 先生のYouTubeチャンネル「PAちょとやってみよう! (Meguro Shinji @THINZY2000)」で、2023年9月14日に公開されたPAの解説動画のBGMに、私がFL Studioを使用して作成した音源が採用されました。
BGMを楽しみながら、PAの勉強も出来るので皆様、ぜひ以下のリンクをクリックして、ご覧ください!!
英国王立写真協会(RPS)日本支部写真展が、記念すべき第20回目を迎えることとなりました。
期間は、2023年6月23日から6月29日までです
今年もテーマは、「Feel British」と「Feel Japanese」の2種類です。英国王立写真協会日本支部の各会員が、国内外で撮影した2作品ずつを展示します。私も各テーマ1作品ずつ、合計2作品を出展します。
皆様、是非お越しください!!
以下、詳細です。
第20回英国王立写真協会日本支部創立20周年記念写真展
会期:2023年6月23日(金)~6月29日(木) 平日は10:30~18:00まで
土・日は11:00~17:00まで 最終日は10:30~14:00まで
会場:富士フォトギャラリー銀座 03-3538-9822
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4階
http://www.prolab-create.jp/gallery/ginza/
入場料:無料
英国王立写真協会日本支部ホームページ:
英国王立写真協会本部が会員にエリザベス女王陛下の崩御を
知らせ弔意を記したメールに掲載された写真より
「ひとつの時代が終わった」という報道が、多く見られました。
9月8日に在位70年のエリザベス2世女王陛下が崩御されました。聖公会の礼拝による国葬の様子は、英国のBBCなどで、日本時間の19日の夕方から始まり、20日にまたがる形で放映されました。日本でも一部の様子をNHKなどが放映していました。
様々な国々から要人の方々が、そして日本からは天皇陛下御夫妻が、ご参列されました。
大変壮大な国葬で、今世紀最大級ではないかということをTVの解説者が話していました。
それぐらい世界中に大きな影響を与えた女王陛下であったと言えるでしょう。
イギリス伝統楽器のバグパイプが女王陛下の魂を表現しているような演出で、細部にまでこだわり、最後に女王陛下の棺が地下に沈んでいく様は、まるでマイケル・ジャクソンのコンサートで使用された「トースター」の逆バージョンの様になっていて、アート映画を観ているかのような、厳かで品格のある国葬でした。
この国葬は、イギリス国内に向けてのものだけではなく、生前に親交の在った海外の様々な人々に対してのお別れの儀式でもあり、国葬の意味や価値を大いに感じるものでした。
さて英国王立写真協会の日本支部は、駐日英国大使館への弔意の記帳を実施いたしました。その様子は、以下のURLで報告されています。
さらに私は、駐日英国大使館に個人的に弔問に行きました。約1時間半の参列を経て、弔問を行うことが出来ました。
駐日英国大使館入口
長い行列を警備する日本の警察官
駐日英国大使館の職員も警備にあたります
長い待ち時間のため駐日英国大使館の職員が水を配布
ご年配の方がいらっしゃるご家族を気遣って弔問を優先する
ために案内する駐日英国大使館の職員
1時間以上経過しました
もう少しです
弔問入口
弔問場所の脇には献花がされていました
人々の気持ちが込もった献花
67年の長きにわたり、英国王立写真協会のパトロンをされ、2019年にキャサリン妃にその地位を譲られました。
私は、英国王立写真協会日本支部の理事のひとりとして、この場をお借りして、英国王立写真協会と同協会日本支部に賜りました、エリザベス女王陛下の多大なるご支援に、心から深く感謝申し上げます。
エリザベス2世女王陛下
長い間、ありがとうございました。
安らかに、おやすみください。
God Save the Queen!!
And
God Save the King!!
今年も開催中の写真展の様子を写真で少しご紹介いたします!!
入口にはいつもの看板がお出迎え
今年も感染対策をしっかりしてお待ちしております。
会員の写真展の情報やホームページのリニューアルなども
お知らせしています!!
入口反対側には今年もご挨拶とキャサリン妃の写真があります
長崎歴史文化博物館と旧英国領事館附属屋ギャラリーの日程のお知らせもしております。
今年も「Feel British 」と「Feel Japanese
」の2テーマで、各会員が各テーマに対して1枚ずつの合計2作品を展示しております。
銀座での写真展は、21日までです。
残りは本日を含めて、あと2日となりました。
皆様のお越しを心からお待ちしております!!
また銀座での写真展が終わった後、今年も長崎歴史文化博物館と旧英国下関領事館で開催されます。
近隣の方々の各会場へのご来場も、心からお待ちしております!!
私が理事をしている英国王立写真協会(RPS)の日本支部の第19回写真展が、富士フォトギャラリー銀座で開催されます
今年も、各会員が「Feel British」と「Feel Japanese」の2テーマで作品を出展しています。
私も国内外で撮影した、タイムリーな2作品を出展しております。
皆様のご来場を心からお待ちしております。
第19回英国王立写真協会日本支部創立20周年記念写真展
会期:2022年7月15日(金)~7月21日(木)
平日は10:30~19:00まで
土・日は11:00~17:00まで
最終日は10:30~14:00まで
会場:富士フォトギャラリー銀座 03-3538-9822
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル4階
http://www.prolab-create.jp/gallery/ginza/
入場料:無料
さらに銀座の後は、恒例の長崎歴史文化博物館と旧下関英国領事館でも開催される予定です。これらの場所にお近くの方々は、是非お越しください
英国王立写真協会 日本支部 ホームページの写真展のご案内のページ(この度、ホームページが、リニューアルされました!!):
英国王立写真協会 日本支部ホームページ:
本日の20時半から上海TV 台外语频道ICSの《中日新視界》で、私が出演した「中国詩歌春晩」に関するニュース報道がなされる予定です。
お時間がございましたら、以下の画像のQRコードをスマートフォンで認識させて、ご覧ください。(インターネット接続が必要です。)
インターネット上で3会場が合同開催になったため、
かつてない様々な出演者たちによる多彩なプログラムが実現
今年も出演に関する、ご招待状をいただきました
2022年1月22日に生放送された「第八回 中国詩歌春晚 上海・四川・日本インターネット上の共演・中日アートギャラリー2022」に出演いたしました。
本来は、江戸東京博物館の大ホールで、2022年1月14日に日本の中国詩歌春晩は開催される予定でしたが、オミクロン株の急速な感染拡大を受けて、主催者がインターネット上に開催場所を変更し、日本だけでなく、上海と四川を加えた3地域合同で開催する運びとなりました。
中国詩歌春晩は、中国国内を中心に海外も含め、全世界100か所ほどで開催される、地球規模のイベントで、雰囲気は日本の紅白歌合戦の様な雰囲気で、旧正月をお祝いするお正月イベントです。様々な出演者が次々と演目を披露していきます。詳細は、以下のリンクをご覧ください。
◎2022 中国詩歌春晩の詳細
http://m.yzs.com/e/action/ShowInfo.php?classid=1&id=9738
さて今年は、日中国交正常化50周年記念の年であり、かつオリンピックが日本から中国にリレーされる年でもあるという、大変メモリアルな年になりました。そのため日中友好のムードを高めたいという日本会場担当の主催者の熱い思いが、いつも以上に感じられるイベントになりました。
以下のリンクに、そのアーカイブの映像が残っておりますので、ご覧いただけると幸いです。
中華圏の方々はビリビリ動画、その他の国々の方々は、YouTubeや主催者放送が、ご覧いただきやすいと思います。(※もちろん日本からもビリビリ動画もご覧いただけます。日本の皆様には、音質や画質の面から、個人的には、1番目にYouTube、2番目に主催者放送をお薦めいたします。YouTubeのコメント欄や主催者放送の掲示板には、メッセージを書き込める場所もあります。)
ちなみに、私の出演は18番目で、「一月一日&恭喜恭喜 中日新春メドレー」と題して、1時間13分42秒頃から出演します
コロナ禍で、なかなか外出が出来ない今日この頃ですが、無料でご視聴いただけますので、この時期に一家そろってご覧いただき、お楽しみいただけると幸いです。
◎フルHD版【YouTube】
https://youtu.be/RQ_FIlvNbIM
◎【主催者放送】
https://mudu.tv/live/watch?id=majkp79m
◎フルHD版【bilibili哔哩哔哩】(中国の動画配信プラットフォームのビリビリ動画)
https://www.bilibili.com/video/BV1nF411p7mK/
また中国詩歌春晩の日本会場では、一部のプログラムを江戸東京博物館の大ホール内で収録しており、その時のビデオ題材をもとに生放送だけでなく、漢詩の内容を中心にニュース報道も行われました。私は、江戸東京博物館でビデオ収録をしていないため、報道内容に出演しておりませんが、日本の主催者が、今年の中国詩歌春晩開催への思いを漢詩の観点から語っています。(※これまで2020年や2021年の中国詩歌春晩の時に、「漢詩」がイベント名の一部に含まれて開催されてきました。また短いニュースのため、一部の内容のみの報道になっています。)
◎看看新聞の報道
http://m.kankanews.com/n/1_10020383.html
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