今日も関東地方は、軒並み35度近くまで気温が上がって猛暑日です。いつも通り散歩に出掛けましたが、今日も汗ダラダラでした笑

 

さて、先日親の離婚についてblogに投稿しましたが、その不安な点は、高齢での離婚、独り暮らしも不安だけど、その先の亡き後についても私は不安で仕方ないのです。

 

このような記事を書くと、「まだ無事に生きていて、普通に亡くなっていけるだけましだろ。」というような意見もあるかと思いますが、障害を盾に取るわけではありませんが、鬱病の私からすると不安しかありません。前向きに、「どうにかなるだろう」なんて考える事は、今はとても出来ません。

 

 

まず、そもそも死亡手続き、ってどうやるんですか?その後に発生する相続の手続きって司法書士とかに頼まないと難しいのでしょうか?

 

それは、役所の人に聞けば一発でわかるだろうと言われそうですが、そもそも両親が家庭内別居で、お互いの死亡手続きなんてものをやらない家庭においては、一人息子である私が全て担わなければなりません。しかも、葬儀の手続きや、お墓も含めてです。

 

私には兄弟もいませんし、頼れる親戚も本当に1人も存在せず、頼りどころが全くないのです。

このような状態にした両親の事も恨みますが、恨んだところでやらなければいけないのは確かなので、とにかく今は将来に対して不安しかありません。

 

そんな事を考えていたら、本当に自分独りですべてどうにかしないといけないと思い、ネットで死亡手続きについて調べまくったり、その後の相続手続きについて調べまくったり完全にノイローゼになってしまいました。

 

それで、先日投稿した入院も検討したけど・・につながるのですが、もう辛さが仮に減っても、物事の根本解決にいはならないので入院は見送ったので、どうにかしてこの不安を解消は出来なくても、少しでも楽に考えられるようになれれば・・ともがいています。