ワンコさん手術しました。 | きゅうきゅうこのブログ

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頭の中がどうなってるのか分からない不思議な生き物(息子2人)が人間になったので観察は終わりました。
現在は、可愛いワンコ(犬バカ)と、お茶と美味しいものが大好きな私。
毎日のぼやきや悩み、クスッと笑えるちっぽけな幸せを忘れないように綴っています。

備忘録として。

半年前くらいから米粒大のイボっぽいのができてて、おそらく良性ということで経過を見ていたのですが....。

急に大きくなりだして、病院にかかると、「針刺して細胞診検査をする。」という話から、

「首の所で散歩の度にハーネスで刺激を常に受けるし、癌化するのも怖いし、針刺して悪性なら切除となるなら、心配の種はなくしたい。」と提案したら、切除術があっという間に決まり、今日手術してきました。

12歳、短時間での麻酔と術前検査の結果から麻酔も大丈夫でしょうという判断で決めました。

朝は、絶食なので何度も「ご飯まだ?」って訴えられ、家族皆「ごめん〜」辛~ってえーん

お出かけするも楽しそうに家を出たワンコさん音符

病院に着いて、絶望((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルが止まらない爆笑

病院に預けた後、お昼を周ってから「終わりました。麻酔から覚めて意識も反応もちゃんとあります。」と獣医師から電話をもらい、夕方にお迎え。


病院で作ってくれた傷口を保護するようなサポーター。
傷口出ちゃってるし...ガーン
病院で、お会計してる間クレートに入れてたけど、普段は「キューン」とか鳴かないのに、キューンって鳴いてて頑張ったのかな?
頑張ったのは、獣医師と獣医看護師さんだけどね。
なんとなく、ラクダ肌着に見えるのは、私だけ?
日中居ないだけで、違和感。
ワンコさんが居るのが当たり前、後何年一緒にいられるかわからないけれど、健康で過ごすために、飼い主は命を握ってるようなものなんだなぁと再度実感した。
抜糸まで、化膿したりしないように見張らねば!