そこへグットタイミングで参加しました。
場所は、鎌倉Sashoさん。
母は、植物が好きなので、イングリッシュガーデンから日本庭園まで幅広く見に行ったり、書籍など見ているので、一人盛り上がって?舞い上がってました!
古代中国では、蓮の花は泥の中からは生えてくるが、泥に塗れず美しく咲く清らかな高貴な花とされていました。
蓮の露で入れたお茶を皇帝が飲んだという。
蓮の花ってそんなイメージ。
生花の蓮茶の貴重な体験!
たまり醤油をメインにしたらソースが、紫蘇とモッツァレラとトマトが良いお味に!
骨董煎茶(まさにプーアール茶)
白鸡冠(武夷 岩茶)
凍頂烏龍(台湾茶 伝統製法)
ゼリーで夏野菜が丸いボールのようになっていて、これはおしゃれでした。
何とも複雑なお味なんだが、
コックリと濃い田楽味噌に負けない
メカジキの紫蘇チーズ焼きは、気づいた食べ終えてしまった💦
沢山のお茶を飲み、七夕にまつわるお話、書も知識も豊富で素敵な一華先生。
今日参加された方々の友の長い素敵な縁など。
母は、お茶って言うけど何?、他人と席を並べる?と行くまで良く分からず来たけれど、楽しい1日だったと。
母のために、ハッピーバースデー🎶まで歌ってくださりありがとうございます。
帰り、「元気でいなくては!」と元気に闊歩していました。
後ろ姿を見ながら、早くに他界した父の分まで元気でいて欲しいなぁ😊