先日、見に行きました ![]()
江戸時代から続く糸のあやつり人形劇団です
文楽(浄瑠璃)とは違い、黒子が(というのでしょうか?
歌舞伎の黒子のようにかぶり物はありませんでしたけど)
声も足踏みも全て演じます。
人形の大きさは70~80センチというところ。
今回は、古典劇では無くて
宇野亜善良
氏 によるプロデュースで、 江戸川乱歩 の作品。
宇野氏の描く女性の幻想。 そして、乱歩の狂乱の世界。
人形も、そして影絵のように映し出される写し絵も
本当におどろおどろしく、エロチックな幻影の世界 ![]()
古典の劇団とは、とても思えず
宇野氏と言えば、寺山修司作品のイメージもあって
とても前衛的な雰囲気。
義太夫の代わり?に 大正チックな可愛い着物すがたの
お姉さんが二人、アコーディオンとバイオリンを奏でます ![]()
こんな化学反応があるんだと、もうびっくり ![]()
非常に面白かったので、次回は別のプロデュースで
どう化けるのか?
是非また見に行きたいと思います。
ところで、吉祥寺に
彼らの経営している くぐつ草 というカフェがあります。
地下でちょっと洞窟のような雰囲気で素敵です。
いつか 吉祥寺の喫茶の会 もここで開けたらなぁ と
思います 