昨日このブログに書いたとおり、退職金を除く所得を控除額が上回るので、源泉徴収されていた退職金も含めて申告する必要があります。
そんなわけで、今日は朝から海田税務署に確定申告の用紙をもらいに行ってきました。
でも、喫茶店かどこか税務署の近くに適当な場所があればそこで記入して提出してしまえば二回も行かなくて済むと思って、源泉徴収票などの添付書類等ももって行きました。
そうすると、窓口で担当者の前で書き方を教わりながらすんなりと提出できました。
やっぱり必要書類は全部持って行って良かったと思います。
こうして無事確定申告を済ませてみると、驚かされたことがあります。
それは、還付額の大きさです。
何万円も、片手では足りないぐらいありました。
こんなにたくさんの税金が、源泉徴収の名の下に余分に取られていたとは、確定申告の制度を知らなかったり知っていても面倒だったりやり方がわからなかったりで、確定申告をしないもしくは出来ないことの不利益があまりにも大きいと思いました。
確か、源泉徴収の制度は戦時中に戦費調達のため始まった制度で、戦後も税金を取りやすいので温存されたということを聞いたことがあります。
諸外国では自主申告、自主納税が基本で、日本のように大雑把にとりあえず取りやすいところから取っておくと言う国は、ないかきわめて少ないかのどちらかだそうです。
私も、確定申告をしなければ何万円も余分に国税を取られていたということになります。
本当に知らないということは、大きな不利益を生みます。
人々の無知に付け込んだ国家権力の隠された横暴とでも言いましょうか。
税務署から帰ってきて、伊藤塾の基礎マスター民法を2コマ聴いて、昼食を食べても夕方の人と会う約束までまだ長い時間があるので、広島市中央図書館に行ってきました。
記憶の中ではずいぶんとたくさん本があると思っていたのですが、こうして久しぶりに行って見ると、本の数が少ないなと思いました。
長崎市では新しい図書館が出来て充実しているので、それと比べてしまったこともあるでしょう。
図書館は新しいほど充実しますから。
そんなわけで、広島市ほどの規模の都市ならもっと大きな中央図書館があってしかるべきだとも思いました。
とか何とか言いながら、貸し出し限度目一杯の冊数借りてきましたけど。