昨夜から今朝にいたるまで、パン工場で労働をしてきました。

本来私は午後7時から翌午前3時までの契約だったけど、10時に出てきて欲しいとのことだったので、午後10時から翌午前6時までの勤務をしてきました。

完全な夜勤です。


久々に労働というものをしてしまいました。

それも、肉体を使う労働です。

久々の労働の感想はどうかというと、体はきついが心はさわやかでした。


まず最初は、パン焼きのかまどの中に次々と調理をしたパン生地を送り込む作業でした。

パン生地そのものは重いものではないのですが、それを両手でなく片手で持って運ばなければなりません。

そんなわけで、指に大きな負担がかかりしばらくすると、指が折れそうな感じになり、痛みに耐えての作業となりました。

また、痛む指をかばおうとすると、今度は腰に負担がかかり、痛みかけました。

最初は、ピザパンを次にはツナののったパンを、そしてまたピザパンをかまどに送り込みました。

そして、ベーコンとツナののったパンを扱うときには完全に指が馬鹿になってしまいました。

作業が思ったように進まなくて、他の人に迷惑をかけたのではないかと気になりました。


次には、かまどの出口の方で焼きあがったちくわ入りのパンをアルミの入れ物から外す作業をしました。

今度は重いものを持つ作業ではないのですが、立ち仕事の姿勢が微妙に腰に負担をかけて、ますます痛みそうになりました。


とか何とか言っているうちに交代の人が来ました。

いつの間にか6時になっていました。


市役所を退職して以来、しばらく労働というものから遠ざかっていたことと、今までやったことのないような肉体を使う仕事を長時間行ったので、今日は結構体の負担が大きい一日となりました。

今日痛みを感じたところ、指と腰は私の体の弱点だということでしょう。

何とか決定的に痛めてしまわないよう気をつけながら、作業を続けていけば、弱点の強化になるでしょう。

幸い、私には腰痛癖がないので、慣れればなんということもないでしょう。


仕事が終わって自宅に帰って、出勤前にはシャワーでも浴びて寝てしまえばいいと思っていたのですが、予定を変更して、風呂を沸かして、湯船に使って腰と指を温めました。

こうした体をいたわることが、これからの仕事には必要だと思ったからです。


仕事の第1日目、体の負担は大きかったですが、気分は爽快でした。

今日はまた午後10時から出勤するように言われましたので、それまでじっくりと体を休めて元気に出勤をしようと思います。