最近話題になったことといいますと、GoogleでLGBTと検索すると虹が現れるということです。
LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)といいますと、私の体験に言及したいと思います。
私は7年ぐらい前長崎にいるとき、花粉症で耳鼻科に通院していました。
その耳鼻科で診察を待っているときに、待っている患者の中で、ある一人の人に心を惹かれました。
その人は、十六歳ぐらいの少年で、非常にきれいだと思ったのです。
そう思うと、目が釘付けで離れませんでした。
変な人と思われないかと気が気ではありませんでした。
何とかその少年と友達になりたいと真に思いました。
そして、いけないことも考えたりしました。
そして、相手が十六歳ぐらいであることを考えると、いけないことをすれば、どんなことになるかと考えもしました。
結局、その日はそれまでのことで、以後二度とその少年を見かけることはありませんでした。
でも、その日から数日の間は、その少年のことが頭から離れませんでした。
とんだベニスに死すでした。
後になって思うと、ゲイだというと、自分とは関係ないことだと思っていたのだけれど、こうして魅力的な同性に出会ってみると、思ったよりもゲイとストレートの間のハードルは低いと気がついたのです。
そう考えてみると、同性愛者の当事者の気持ちに少しは寄り添って考えるという気分になりました。
私がストレートであるのはたまたまのことであって、一つきっかけがあったら自分がゲイに走っていたかもしれないと考えました。
そう考えると、性的マイノリティーについて当事者には及びもしないこととしても、ある程度わが身のこととして考えるようになりました。
例えば、同性結婚のことなどです。
行政書士業務との関連で言いますと、同姓化カップル同士の遺言の問題などにも関心があります。
そういえば、日本共産党のQ&Aの中にも性的マイノリティーの権利についての一文がありました。
日本の政党の中でもこういった提言は稀なことではないでしょうか。