今日は広島県行政書士会に行政書士登録の書類一式を提出して手続きが完了しました。
後は6月中旬には登録が完了して、晴れて行政書士を名乗ることができます。
ところが、今日聞いたところによると、行政書士徽章と行政書士証票の交付は7月の上旬となるそうです。
徽章と証票がないと業務が事実上行えないので、事務所の開業は7月上旬以降ということになります。
あわてても仕方がないので、それまでは無職のぷー太郎生活を楽しむことといたしましょうか。(笑)
今回行政書士登録をするにあたって、少し考えたことがあります。
それは行政書士政治連盟に加入するべきか否かです。
行政書士政治連盟は、行政書士会と連携して、行政書士の社会的経済的地位の向上と行政書士制度の充実発展と行政書士の権益の擁護を図り、行政の円滑な推進に寄与するとともに国民の福祉に貢献するために必要な政治活動を行うための団体です。
行政書士会とは、弁護士会、税理士会等と同じく、強制加入団体です。
強制加入団体が政治活動をすることはその構成員の思想、信条を侵害する恐れがあります。そこで、南九州税理士会政治献金事件のような問題を回避するために行政書士会とは別の団体を作って、そちらの方で政治活動を行うというわけです。したがって、政治連盟に加入するかしないかは個人の自由のはずです。
政治活動を行うからには当然政治献金等を行っています。
日本共産党は団体献金を受け付けていませんので、当然その政治献金は日本共産党以外の政党等に行うこととなります。
そこで、日本共産党員である私としては、政治連盟の会費から支持政党以外に献金されるということが問題となります。
政治連盟に加入するべきではないのではないかと。
ところが、よく考えてみると行政書士制度そのものは議員立法で行政書士法が成立したことによります。
そして、行政書士制度の職域の拡大等、行政書士政治連盟の功績は非常に大きいということがわかります。
また、日本共産党の党員でも連合系の労働組合に加入している人はいくらでもいます。
その上、インターネットで検索してみると行政書士政治連盟の集会に日本共産党の議員がしばしば参加していることがわかりました。行政書士政治連盟は日本共産党も含めての超党派であり、日本共産党とも協力関係にあるということがわかりました。
そんなわけで、ここは素直に行政書士政治連盟にも加入して、日本共産党の党員として信条に反しない限りは協力は惜しむまいとの結論に達しました。
積極的に加入です。
7月の開業に向けて、一段落がつきました。
これからは事務所の整備や営業の準備等を追々行っていきたいと考えています。