少し肌寒い松山の朝、私たちはこの日も早朝から動いていました。7時48分松山発西条行の鈍行電車で、高松へ向けて因縁の地を発ちました。昨日の夜に朝食用に買ったシーチキン手巻き寿司を夜食にしてしまい、朝食を食べていなかった私はJR松山駅で穴子寿司を買い車内で食べました。日本各地を電車で旅をしている私はどうも思わないのですが、地元の高校生たちにとってはとても珍しいらしく天然記念物を見るような目でじろじろと見てきました。(スミマセン天然記念物は言い過ぎましたあせる)


 松山駅で先にホームに入ったRickieとかっこいいセンパイが駅員さんに伊予北条で車両を切り離すから前の車両に乗るように言われたのにもかかわらず、彼らは人の話を全く聞かないのでそのことをちゃんとみんなに伝えることができず後ろの車両に乗ってしまい、危うく切り離しの時に座りそびれるとこでした。(笑)
伊予北条を過ぎると人の数が減り、車両も2両から1両のワンマン電車になります。我々の貸し切り列車とまではいきませんけどほとんど人が乗ってなく車内で豚丼君が買ったみかんを食べていました。車窓から差し込む日差しを浴び、瀬戸内海を眺めながら食べるみかんは最高に美味しかったです。これも人が少ないJR四国だからできることなのでしょう。


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↑みかんの丸かじり中


 長時間電車に乗らなければいけないのにJR四国の車両にはトイレがついていないのです!!朝からコーヒーを飲みまくる私にとって電車での長時間の移動の時に車内にトイレがないと死活問題なのです。このように思っている方はたくさんおられると思います。しかし、心配無用です!予讃線はほとんどが単線のため電車同士のすれ違いや特急の通過のため長時間駅で停車するのです。その停車時間にトイレに行くように運転手さんのアナウンスも入ります。



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↑特急とのすれ違い待ちの時間にパシャリ


 こんな感じにのんびりと電車に揺られながら約5時間かけて高松にやってきました。香川県といえばうどんうどんうどん!!香川に来たらまずうどんを食べなければ話になりません(*^o^)乂(^-^*)
と、いうわけで高松に着いてソッコー駅前のうどん屋に入りました。が、お昼時ということもあってたくさんの人が並んでいたので先にレンタサイクルを借りて、かっこいいセンパイが下調べしておいてくれた「玉藻」といううどん屋に行くことにしました。JR高松駅から港のほうに海沿いに行き、右に少し入ったところにあるり、少し迷ったのですが無事につくことができました。あまりにも人が少ないので少し不思議に思いつつも店内に入ろうとするとある文字が見えてしまったのです。「本日定休日」Σ(・ω・ノ)ノ!下調べが甘かったかっこいいセンパイのその後はご想像にお任せします。(笑)


 気を取り直してちゃんと豚丼君が持ってきたガイドブックで定休日を確認した「ゴッドハンド」といういかにもうどんとはかけ離れた名前のお店へ行きました。(お店の名前の由来はコシの強いうどんを打つ神の手みたいなことからとってるらしいです。)店内は香川県のうどん屋さんらしい比較的シンプルな雰囲気のお店で、うどんのコシも強くダシも讃岐うどんらしいシンプルなでそんなに濃くない薄めのダシでとても美味しかったです。さすが本場だけあって3日前に食べた箱根の讃岐うどんとは雲泥の差でした。次に入ったお店も変わったネーミングのお店で「手打十段 うどんバカ一代」という名前です。この店の名前の由来は、店主が極真空手の有段者で「空手は黒帯ですがうどんに関してはまだまだ白帯。うどんでも早く黒帯を締められるように―という思いから『手打十段』としてみたんです」ということらしいです。かなり有名なお店で、昼の2時を過ぎていたにもかかわらず長蛇の列ができていました。しかし、セルフのうどん屋なので10分ほどで注文を聞いてもらえました。さっきはシンプルにかけでしたが、今回は釜バターうどんが人気だと聞いていたのでそれを注文しました。この店のうどんのコシもかなり強く美味しいのですが、うどん本来の若干の塩味とバターの塩味、さらに上からしょうゆをぶっかけるのでかなり味は濃くなってしまいます。しょうゆの量は調節できるので少しづつ足すようにしたほうがいいでしょう。この店ではしょうゆのかけすぎとRickieの独り言に気を付けましょう。(笑)



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↑「ゴッドハンド」のかけときつね


 結局みんなうどん2杯でGive upしてしまい、少し高松駅でお土産を買った後ホテルへ荷物を置きに行き、その後高松城跡へ行きました。高松城はかつて、高知城や松山城をしのぐ四国最大の天守閣があったとされています。しかし、老朽化により明治時代に解体され、一部の櫓が残っているだけです。何しに来たんやとツッコみたくなると思いますが、特にこれが見たいあれが見たいというものがなかったので、お城の前にあるベンチでこれからの詳しい予定を立てているだけでした。


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↑高松城月見櫓(重要文化財指定)


 豚丼君の持ってきたるるぶによると香川はうどんだけでなく骨付鳥も美味しいらしいので、夕食は未成年6人で居酒屋で骨付鳥を食べました。三越の近所にお店があるので、こっそり三越に自転車を停め、三越でトイレを借りてから食べに行きました。鳥は若鳥と親鳥の2種類あったと思います。(帰ってからかなり経ってからブログにしているので記憶があいまいなのです…)で、かっこいいセンパイだけが親鳥を注文し、私を含めた5人は若鳥を頼みました。骨付鳥は注文を聞いてから焼いてくれるのでアツアツでとってもジューシーでした。しかし、食べ盛りの青年6人がこれだけで足りるはずもないので、シメに高松だけど徳島ラーメンを食べました。(^▽^;)普通とこってりとあったのでお調子者の私とかっこいいセンパイは調子に乗ってこってりを注文しました。徳島ラーメンのスープはしょう油豚骨で普通でも結構あぶらっこいのですが、こってりになるとスープを飲んでも飲んでも油が浮いている状態でした(>_<)でも、油のことを除けば、美味しいラーメンでした。そして、露天風呂有りと看板に書いているが実は露天風呂しかなく体も表で洗わないといけない極寒の風呂があるホテルに帰り次の日の詳しい計画を立てて、就寝しました。


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↑私とかっこいいセンパイが注文した油が大量に浮いている徳島ラーメン
 うつわの左側の光沢はきっと浮いている油…


次回:3月30日 四国の旅さらば愛しの四国編