という映画みまんた
アメリカかな??


すごいよかったー

音楽の先生の半生みたいなかんじ


いゃー人生っていろいろだね~…


なんかね、最後のとこかなり感動したんだけど、
辞めちゃう先生のために全校生徒と、今までの教え子たちがたーくさん!!
体育館みたいなとこに集まって、ドッキリの形で先生を送ってあげるの


んでね、ステージ上には今までの吹奏楽の教え子たちが!!!
(時代もばらばら)
演奏体型←字ちがうかも
になってて、

先生に指揮とってもらって最初で最後の演奏(´;ω;`)(´;ω;`)



すてきな話だったー…




自分のやってきたことは本当に意味があったのだろうか?

生徒になにか与えられただろうか?



先生の想いはここで形になったんだね(´;ω;`)





生徒のひとりで知事になった子がいて、



「先生はご自分の人生が誤りだったとお考えかもしれません


作曲で有名になる、といつも言っていた先生は、この街を越えれば有名人でもありません



でも、
私たちが先生のシンフォニーです


私たちひとりひとりが先生の五線譜であり音符なのです」




みたいなこと言うの!!


かなりぐっときたんだけど………

あれ…………
なんか自分で書くと全然……

なんかもっと長くいいこと言ってたんだよ~~
(´;ω;`)



なんか中学の先生思い出しちゃったな 笑
ほんとあいたい。