【はじめに】
ZX-12R は、Kawasaki(川崎重工)が2000年に発売した、1200ccの水冷式並列4気筒エンジンを搭載したバイクです。
当時の世界最速を誇る SUZUKI の GSX1300R 隼 を全ての性能で凌駕すべく、それまでの Kawasaki のフラッグシップモデルである ZZ-R1100 の後継車として、プライドにかけて開発した乾坤一擲のバイクです。
このブログのテーマの一つでもある ZX-12R を紹介する前に、1980年代後半のバイク戦国時代について記憶を辿りながら書いてみます!
2005年式 ZX-12R(B4型)
ZX-12R が何の背景も無しに、何かの拍子に突然と登場したわけではありません。
そこに至るまでの、バイクメーカー同士の意地とプライドの駆け引きとぶつかり合いが有ったのです。(ちょっと大袈裟?(^o^))
そしてそんなドラマも、多くのZX-12R乗りを魅了する理由の一つになっているのです。
ZX-12Rに乗っている方も、そうでない方も、誕生のストーリーを是非、お楽しみ下さい!

