ども、レパード沼です。
今朝は
目覚ましまで用意して
早朝ライドに
行く気満々❗
さて、
どこに行こうか?
八甲田方面の
ヒルクライムか?
うーん
そもそも、
何故に自転車に
乗るようになったのか。
メタボ対策である。
しかし今年は、
毎週一度以上
ライドしているのに
体重が減らないのである。
思えば、
e-bikeのトドップに
乗るようになってから、
ヒルクライムが楽しくて
ほぼヒルクライムばかり
なのである
気づかない振りを
していたのである。
ヒルクライムの
復路は下り
なのである。
漕がなくても走る
のである。
走行距離に対し、
実質8掛け程度のライド
なのである。
しかし、
平地を走ると、
アシストはあまり
効かないので、
トドップは
重いロードバイク
なのである。
すなわち、
平地のライドは
メタボ対策には
もってこいのライド
なのである。
よって本日は
平地を走ることに
したのである。
夏泊半島の西岸、
茂浦(もうら)漁港を
目的地にしたのである。
夕べは曇りで
気温は低くないので
前回と同じく
長袖インナーと
長袖ジャージ、
七分パンツ。
ちょうどいいのである。
朝日がまぶしいのである。
青森の熱海と呼ばれる
浅虫温泉まで、
あっという間だったのである。
今日もキレイな空なのである。
国道4号を外れ、
茂浦漁港に向かって
峠越えのプチ
ヒルクライムを
していたときである。
茂浦漁港で戻るには
早すぎるが、
大島までは遅過ぎる。
さて、
どこまで行くべきか?
💡
別当石
柱状節理の奇岩。
我ながらいい考え
なのである。
ほたてトンネルを
トンネルは恐ろしいのである。
自動車のエンジン音
が反響して、
前から来るのか、
後ろから来るのか、
ダンプカーなのか、
軽自動車なのか、
全くわからず、
ひたすら音が大きく
怖いのである。
無事トンネルを抜け、
別当石まで来たのである。
今年4月の写真
風化は進んでいないようである。
右の陸地が下北半島、
左の陸地が津軽半島。
真ん中の平館海峡を進むと
北海道なのである。
海あり、
山あり、
自転車を楽しむには
いい環境なのである。
我が青森市は
雪さえ、
もう少し謙虚に
降ってくれれば
日本一の環境なのである。
改めてそう思った
早朝ライドだったのである。
走行距離:51.1km
走行時間:2時間10分
平均速度:23.4km/h
登坂高度:544m
せばまた。