【MotoGP】ペドロサコーナー誕生からの・・ | 暴走オヤジの青森日記〜ゴルフと車と時々バイク〜

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上がりの愛車ALPINA XD3で暴走する青森オヤジの日記。
ゴルフ、MotoGP、ボクシング、ロードバイク、旅行、カメラ等々のネタを思いつくままつづります。

ども、レパード沼です。

 

2018シーズン限りで第一線を退いた、

Moto いや 元 GPライダーの

ダニ・ペドロサ選手の功績をたたえ、

スペイン・ヘレスサーキットの第6コーナーを

ダニ・ペドロサコーナー

命名しました。

 

 

 

海外にはこうした、コーナーだけでなく通りなどにも偉大な選手達の名前をつける文化がありますよね。

 

 

130R

90°コーナー

S字コーナー

V字コーナー

スプーンカーブ

ヘアピン

 

 

日本ではコーナーの様子が想像できるような名前が多いですね。

 

今、これを書くにあたって調べたら、

デグナーってライダーの名前だったんですね。

知らなかった。

デグナーカーブ(Wikipediaより)
短い直線を挟んだ2連続の角張った右コーナー。1962年11月4日に行われた開業イベント「第1回全日本選手権ロードレース」のレース中に、ここで転倒したドイツ人ライダー、エルンスト・デグナーの名が付けられた。

 

 

しかし・・・・・

ネーミングライツだかなんだか知らないが、

あの名前だけは勘弁して欲しい。

 

そう、あれ・・・

 

 

 

 

 

日立オートモティブシステムズシケイン

 

 

あんなのを早口でしゃべられるのはピエール北川さんしかいない。

 

浜ロンでもむり。

 

やめてほしいね。

 

 

 

人の名前をつけるとしたら何が良いですか。

 

シケインは、数々のバトルが繰り広げられたところ。

二輪だけでなく、四輪でもそれは同じだから、

難しいよね。

 

 

 

 

 

でも、もし私がつけるとしたら、

 

 

 

加藤大治郎コーナー

 

 

 

悲しいからやっぱりやめよう・・・

 

 

せばまた。