ども、レパード沼です。
少し毒を吐きます。
八戸へ単身赴任となってからほぼ毎週、夜間、青森から八戸へ向けて自動車を運転します。
そこで気になるのが、タイトルの通り、
フォグライトをつけて走る車がとても多いこと。
フォグライト fog light フォグランプ fog lamp
自動車の霧灯 とある辞典に書いていました。
主に霧の時などに使うものです。
詳しくはこちらを参照してください。
評論家の国沢光宏氏のコラムです。
激しく同意します。
通常の夜間走行にフォグライトを点灯させると、
対向車はまぶしいです。
広範囲を照らすことで
自車の存在をアピールするためのライトですから。
なのに対向車の半分近くがフォグライトを点灯させて走行しています。
で、ここから毒です。
最近、どんな車がフォグライトを点灯させているか、
すれ違う瞬間にだいたいの車種やメーカーをチェックしています。
あくまでも、印象です。
フォグライトを点灯させている車のうち、
4割が軽自動車
4割がトヨタ車
残りがニッサンやホンダ他
と感じています。
青森県におけるシェアそのまんまという気もしないではないですが、それにしても普通車は大半がトヨタ車という印象です。
アルファード、エスティマ、プリウス、クラウン
およびそれらの派生車。
自分が楽に運転できれば他の車はどうでもいい
車は移動できればいい
私が交通ルール
という人たちが乗っているんでしょうね。
車に乗る時間が増えると、
ルールやマナーを守らない(知らないのかも)車が多くてイライラします。だから毒を吐いてしまいました。
失礼します。