ども レパード沼です。
凡戦でした。
ひどい言い方ではありますが。
亀海がプレスをかけてロープに押し込むも、手が出ず、2,3発まとめられて回られての繰り返し。
120-108
119-109
118-110
3-0でコットの判定勝ち。
プレスをかけて体力勝負、最後はコットが音を上げるかもと思っていましたが、序盤からコットがうまく亀海をあしらったというかんじでしょうか。
何もできませんでした。爪痕を残せませんでした。
残念。お疲れ様でした。
コットは次戦を12月にやり、それがラストファイトといっていました。
本人は誰でも決められた相手とやるといっていましたが、トレーナーのローチは、GGGとやらせたいみたいなことを言っていました。
んーん、ゴロフキン?
見てみたいけど、危険です。コットにとって。
それよりもGGGがアルバレスに勝つとは限らないしね。
さあ次はいよいよ井上尚哉の米国デビュー。
楽しみだ。
せばまた。