今年は少し早い梅雨入りだったみたいで暑くてじめじめした空気を早くも感じていますが

 

加湿器の出番も完全に終わってほっとしています

 

どうしてホッとしているかと言うと

 

うすめの次亜塩素酸水を作って

超音波式の加湿器で噴霧していたんですが部屋の静電気を帯びそうな場所に

白い粉みたいなものが付くようになってなんだかべたつくというか

 

水で拭くとすぐにとれるんだけど近くにパソコンもあるし壊れやしないかと心配していたのもありました。

 

これってふつうの水でもなるのかなと思って調べたら

 

どうやらカルキやミネラルが原因らしいですね。

 

まぁ東京の水道水を部屋に常に噴霧しているんだから確かにちょっと体に悪そうな気がします

 

札幌でも似たような加湿器使っててこんな事になっていなかったからやっぱり水質が大きく関係していそう

来季は浄水器を通した水にしてみようと思います

 

加湿器は上から水を投入できるやつが楽でいいね

 

 

 

 

相変わらず映画やドラマもぼちぼち見てるんですが

 

つい先日これを見まして(2度目)

 

やっぱり良い映画だなぁと

 

 

この広告はちょっと臭い気もするけど

確かに感動出来る人も多いはず

 

もちろんこの話は極めて稀な事でこんなにうまく "いかない" 人がほとんどなわけで

そう考えて見方を変えると実に都合よくできた話の様にも思えるが

 

大切なのは、救われた本人の心が美しかった事

 

キリスト教や他にもあるかもしれないけど

他者を助ける事が美徳であるという考え方は尊敬できるし

 

それが手を差し伸べられるべき心の持ち主だったことが凄く良いところな気がします

 

 

あらゆるものに運命の流れみたいなものがあるとして

産まれたり死んだり色んな事が全部

「たまたまそういう流れの中にいただけ」かもしれないけど

 

どんな流れに乗っているかは心のあり方と行動で自分で知らないうちに選択している

大きな幸せの本流に乗れる人ってのはこういう人なんだろうなという事を感じた

 

正しくて優しくても悲しい運命にあう人はたくさんいるけど

優しいひとには幸せになってもらいたいよね

 

 

まぁ自分だったらこんな事は出来ないだろうなと思うからこそ

ぐっとくるものがありました。

 

実話が元の映画はやっぱりいいな。

 

 

 



ロクな写真がなくてちょっと蛇足ですが

 

 時々散歩してます


相変わらず東京は新しいものと古いものがごちゃごちゃに混在していてまさにカオスですね


この辺りは凄く綺麗だけど


川は汚いねぇ、、

 


上野公園の噴水横


昼間はいいんだけど夕方近くになるとスケボー少年が増えてわけわからなくなるので時間限定




最近ナスにハマってます。

完全に油で揚げると重いので、油少なめと料理酒で蒸し焼きにしたナスを作り置きしてなんにでも入れてる




 

 

 適当にそこら辺歩いてるだけでもそこらにある家の形が面白くて飽きないんだけどたまには少し遠出したいっすねー