ばか丁寧 | SHINO LEONOR KAMEDA

SHINO LEONOR KAMEDA

by かめだしの

$虎女の足跡
礼儀は時に失礼に映ることがあると、
言われることがあります。

仕事に慣れてきた大人は、
敬語や謙譲語の扱いに慣れてきます。

そしていつも当たり前のように決まり文句で人と接するようになって行ってしまいます。

そんな時、過剰な敬語や態度は、
かえって失礼に映ることがあるように私は感じます。

特に仕事のやりとりなんかは。

性格や年齢や地方性から、
柔らかく丁寧な物言いをする人は、
その心が丁寧な言葉に乗って伝わりやすいですが、
そうではない人が、
仕事だからとお決まりの敬語や態度を使い回す姿にはそれが映し出されません。

敬語、尊敬の意は、
自分の中から滲み出るように、
敬語づかいの次のステップは、
人を敬う人柄づくりが大事かと。

そしてその敬意、相手への想いを、
ありきたりのばか丁寧な言い回しだけではなく、
自分の言葉で表現できるようになることかと。

たびたび小慣れた敬語三昧のメールとかを見ては感じてしまうのです。