人のため | SHINO LEONOR KAMEDA

SHINO LEONOR KAMEDA

by かめだしの

Leonor × 365-人のため
友達からメールが来ました。
発見した事があると。

自分が人のために何かをやってあげても、
相手は自分が思っているほど何も求めていない、ということ。

自分の感覚で気付くことが出来るのは、
何よりの勉強だから、良かったなと心から思います。

私は日頃から沢山の人にそう伝えているつもりなんだけれど、
真意はなかなか伝わらないのです。

情が厚い人であればある程、
心優しい人であればある程、
きっと「人のため」と思って
自分の多くの時間と労力を費やしてしまいます。

でも最も人のためになるのは、
その人自身が自分のために何かすることだと思うのです。
私が私のために、
納得のいく結果を出して行けば、
私の周りの人を幸せにしていくことができます。

自分が納得いく、
自分が喜べる、
自分が責任をもてる、
そうゆう行動をすることが、
きっと周りの人をも幸せにしていくことに繋がるのでしょう。

人のため、と思っている時点で、
その責任の所在は相手に託してしまっているのです。
それに気付けばきっと、
正しい「人のため」に何かをすることができると思います。

「我」とはあってない様なものだという人もいます。
だから、我が、我がと主張をするための
「自分の責任」ということではなく、
例えば、柔軟に相手の意見に合わせたり、
我を通さず、自分の思いと違う選択をしたとしても、
それ自体を自分の責任においてすればいい、ということだと思うのです。

優柔不断であることさえも、
自分が納得の上にやっていれば、
きっと自分自身が不満にはなりません。
それで結果を導いてこそが、
「人のため」に繋がるのではないでしょうか?

周りをようく見渡せば、
良い意味で、
みんな自分のためにしか、動いていないのがわかります。