英語の壁 | SHINO LEONOR KAMEDA

SHINO LEONOR KAMEDA

by かめだしの

Leonor × 365-英語の壁

勉強の「英語」の存在は、
なんだか本来の「英語」と印象が違う気がする。

「英語」は本来
ある国々でつかわれている伝達手段、
誰かに何かを伝えようとする方法に過ぎない。
なのに、なぜかうまく出来ないと恥ずかしい、と思って飛び込みにくいものになってしまっている。

どんなに英語をやろうやろうと思っても、
なかなかどうすれば「ちゃんと喋れる」のか解らず、
ずっと飛び込みにくかったのに、

この前ある人に凄く面白い説明をされて、
何だか急に英語が興味深く、楽しいものに思えてしまった。
目からうろこ、とはこうゆうことなのかも?

その人は、沢山の参考書を読みなさいとか、
毎日英語を聞きなさいとか、
CNNを見なさいとか、
そうゆう難しいことを一切言わず、

どうせまだ3歳児くらいの英語の知能なんだったら、
恥ずかしがらずに3歳児として学んで行けばいいんじゃない?
1冊の絵本を決めて、毎日毎日声を出して正確に、流れる様に音読する練習をしてみて。
と言いました。

正確に?
英語にはそれぞれ「発音記号」というものがあります。
それ通りに読みなさいということ?かと思ったら、
彼女は面白い教え方をしてくれました。

i は え
o は あ
r は う

の口で発音するんだよ、と。

衝撃でした。
学校で習ったのと全く違う!
発音記号では解っていたけど、日本人の英語の先生はそうは発音していなかった!

私達が授業で習った英語は

i は い
o は お
r は 下を上をまいて「らりるれろ」の行で読む

だったはず。

彼女の簡単な説明で、そこら中の英単語を読んでみると、

bread=ぶ、うぇっ、どぅ
rice=ぅわ、い、す
carrot=け、うぁっ、とぅ
ink=え、ん、く
oil=あ、い、ぅ(いの口で下を上につけて)

みたいなことになって、
今まで習った英語とは全く異なるのに、
なぜか英語圏の人には伝わるようになった。

すげ。

こんなに簡単な発音の秘密があるんだ・・・、
英単語を読むのが楽しくなってしまって、
昔覚えた単語を出来るだけ使いたいし、
誰かに話して伝わるか試したいから、
英語を使ってみることが急に楽しいゲームの様に感じるようになった。

だから、恥ずかしいとかじゃなく、
「これ、伝わるかなー」みたいな感覚で、
ただ単語をつなげて、但しなるべく正確に発音できるようにだけして
英語圏の人に話してみる様にする。
すると、面白いぐらいに前より伝わる。

英語が出来る人には分かりにくいかもしれないけど、
よちよち英語の私には大事件でした。

この勢いで、どんどん英語ゲームをマスターしていこう。
り香先生に感謝!