
私は悩み事を人に話すことがほとんどない。
大抵の場合は、自分自身に向き合って、
解決の糸口を探す作業をする。
けれど今までに、
二回くらいだけ途方もなく落ち込んで、
解決の糸口が見つかりそうもないことがあったとき、
それは「ツライ」というよりも、
「虚無感」だったのだけど、
私は新しい晴らし方を見つけ出した。
それは「もの凄く大きいもの」を見ること。
一回目の糸口は
手塚治虫マンガ「火の鳥」
二回目の糸口は
映画「WATARIDORI」
二つの共通点は、
とてつもなく広大な視野であること
今自分が陥っている悩みや辛さが、
あまりにもちっぽけなことだと思わされ、
気持ちが、
解放される。