特別支援学校のお仕事で、何人かの生徒と製作活動をしています。

私の専門は、理学療法なので、メインは身体の取り組み。生きる力をつけて人生の選択肢を広げることを目標にして、子供達といろんな運動をしています。

ただ、身体は動いても、目的意識・状況確認・集中力の問題で、本来の力を発揮出来ない子供達もたくさんいて

そんな子供達とは、集中することや目的を意識して見通しを持てるように、製作活動をプログラムの中に取り入れています。

そして、4月からコツコツ積み重ねて、二人の生徒が作品を完成させました。🎉

小学3年生の左片麻痺の男の子の作品

カエルと富士山に雨が降りました。
麻痺のある左手で折り紙を持って、ハサミでチョキチョキ。ちょうどいい大きさの紙を貼って。
絵柄は私が決めましたが、途中からは自分でアレンジ。
いつもすぐ終わりにして持って帰りたがるのに、今回は1ヶ月以上頑張りました。💖




中学一年生の難病の女の子の作品。


工作大好きなんだけど、指先の細かい動きは難しい。
お花のラッピング用の紙で作った花びらを、竹串でダンボールに刺していきます。(プランティングフラワーって言うものです)
最初はうまくできなくて、いや〜って言ってたのですが、昨日は花びらがうまくさせなくても気持ちはぶれず、最後のお花が完成。
額に仕立てました。
3ヶ月間、もう終わりにしたいと言うところを励まし、完成作品を誇らしげにみんなに披露💖


二人とも夏休み前に作品完成。よく頑張ったね。

次は何を作ろうか楽しみ😊