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ゲームレビュー

UBIソフト 2005/04/07 税抜き ¥6800
ジャンル ステルスアクション(MGSに似た感じ)
ゲームスタイル TPS
ゲームモード 
シングルモード(与えれたミッションを遂行していく)
マルチプレイヤーモード(傭兵側と侵入側で2vs2で対戦)

グラフィック

 オブジャクト描写は普通の精度かと思いますが、光源処理がとても良いのでとても、綺麗なシーンを味わえます。RS3よりは相当グラフィックは良いです。

操作

 左スティックで移動、右スティックで視点を自由に替えれます。RS3などで操作慣れていれば問題ありません。侵入がメインなので、素早い操作を必要としませんが、ジャンプや至近距離での「捕まえる」等のアクションがかなり「まったり」しており若干苛立たせますが、許容範囲でしょう。
 侵入ゲームなので、暗い所は完璧にまっくらで、主人公さえ見えません。結構、ナイトビジョン・サーマルゴーグルの切替が頻繁で、この操作を「楽しいか・楽しくないか」でゲームの好き嫌いが分かれるよう気がします。

シングルモード

 ムービーの後、ロードを兼ねたブリーフィングがあり、ミッションスタートと同時に、無線で細かい指示(コントローラ操作含む)を受けながら、進行するので初心者でも問題ないでしょう。
 最初のミッションは、初期装備がサプレッサー付ピストルと開錠用ピッキングツールのみで、敵を殺す事を禁じられているので、照明を破壊して暗闇を作り(明るい場所では、ステルスゲージが上がってすぐ見つかるため)、もっぱら至近距離で気絶させるばかりで、慎重な操作を要しますが難易度は高くないです。
 悪く言えば、前作同様1直線のゲーム展開でシナリオ分岐もないようですし、敵の数も多くなく(製作者側意図でそういう設計にしている)、少し肩透かしな感は否めません。この辺は、賛否両論でしょう。尚、適度にチェックポイント通過でセーブされますので、初心者でも楽でしょう。
 ミッション2以降、専用ブルバップライフルが装備(このゲームではガジェットと称す)されます。このライフルは侵入を有利に進めるため、「壁カメラ・ガス・壁面地雷等」様々なガジェットを撃ち出します。

マルチプレイヤーモード

 (注意:ゲームは日本版ですが、マルチプレイヤーモードのみ全て英語設定です。)
 ステルスゲームで対戦、初めてです!こんな対戦モードは!簡単に言うと、近未来再最先端スパイ対傭兵!
 残念なのは、対戦が「2vs2(又は1vs3)」最大4人と言うことでしょうか?
【特徴】
 潜入側:シングルモードと同じくサムを使用して、ポイントの機械を解除する
 防御側:傭兵を操作して、特定ポイントを防御又は、潜入者を殲滅する
実は、攻めてと守り手で「アクション・装備品」などが違うんです!これは大きな要素でしょう。傭兵側は殺傷力の強い銃器と、レーダー地雷など、索敵・検知性に優れたガジェットを多く持ちます。また、装備したゴーグルは「電気を帯びた物品のみを表示するモード(潜入側の仕掛けを見破る為)」と「動態検知モード」を装備するなど、超近未来装備です。しかし、平面的な動きと単純ジャンプしかできず、壁や天井を効果的に使ってステルス行動してくる潜入側よりもアクション的には不利な状況です。
 今までのFPS系対戦ゲームでは、全く経験のない形式なので、画面の各種情報表示と相まって、「007風な感覚で」、トリッキーな対戦が味わえそうです。
 欠点は、MAPを覚えれない、MAPによっては色彩鮮やかななオブジェクトが多い上、画面に表示される情報が多く、しかも全て英語表記なので、ちんぷんかんぷんw
 たまたま、初めて入った日本人の方が操作説明含めて親切に教えて下さったので、雰囲気は掴めました。