反日デモに見るソボクナギモン

 連日報道されている「反日」デモ関係映像で、法治国家なら当たり前の行為が執行されていないギモンに気付いた。映像では、デモの群集が投石・落書き・ガラス等を行っている状況が克明に映されていた。素人の俺が見ても顔が明確に判別できる形でだ。映像には「一応」中国当局の警察らしき人も映っている。
 デモは自体は違法ではないだろう。法治国家なら当然許容されてしかるべしだ。デモだけならば・・・。
 映像では明らかに、破壊を目的とした投石や、落書き・ガラスの破壊など「器物損壊」と考えて間違いない行為が映されているではないか。中国当局はこの映像を元に犯罪者を検挙せよ!と、私は言いたい。(詳しく調べた訳ではないが、4/10 21:00現在「逮捕」の報道は聞いていない)法治国家ならば。
放置国家ならば仕方ないか・・・・
 いや、別にギャグが言いたい訳ではないが、歴史論争を言い訳にして、デモ中の犯罪を取り締まらない言い訳にするなんて、常任理事国のする事かと笑いたくなる。

 さて、今回のデモ騒動に拍車を掛けた「教科書騒動」。ここ最近の中国の対日反応は、ある点では全て「教科書騒動」に端を発しているようである。この記事を読んだ人。下記キーワードで検索すれば、良いだろう。
(注:「新しい教科書を作る会」を特段応援も支援もしている訳ではないが、たまたま分かり易い記事が掲載されていたので)

新しい歴史教科書を作る会 中国 反日教育
補足 
デモ:抗議や要求の主張を掲げて集会や行進を行い、団結の威力を示すこと。示威運動。
暴動:群集が暴徒となって騒動を起こし、社会の安寧を乱すこと