こんにちはー!

 

今日は生きているうちで

 

一番嬉しい贈り物がありました。

 

 

 

なんと!

 

父が退院できたのです!

 

 

 

 

 
 

 

 

一昨日、訪問医を

 

初めて訪ねて話を聞きました。

 

 

 

 

その中で、どうしても

 

家に帰してあげたい。

 

と、泣きながら訴えたら

 

 

 

 

病院にHさんという

 

相談係りがいるから

 

相談してみるのも

 

手だね。

 

 

 

 

 

というので、

 

早速、病院へいって

 

相談係りに相談したいと

 

いうと、上にあげてもらえました。

 

 

 

 

 

そうしたら、何故か

 

担当医がきて

 

説明を受け

 

 

 

 

 

 

早くても来月の13日です。

 

でも、もう少し回復して

 

安定をしないと無理です。

 

 

 

 

という回答だったのです。

 

 

 

 

 

だめなのか、、、。

 

 

 

 

 

その後、談話室で待つように

 

言われて待っていると

 

Hさんがきて、

 

話を聞いてくれたら、

 

 

 

 

 

年内に返しましょう!!!

 

 

 

 

 

もー、びっくり!

 

 

 

 

そして、もう少し待っている

 

ように言われ

 

待っていると、

 

 

 

 

 

明後日帰します!

 

 

 

 

 

と、言われました。

 

 

 

 

 

そして昨日電動ベットと

 

点滴の支えるものやらが

 

届き、介護タクシーで

 

寝たまま帰ることが

 

できたのです!

 

 

 

 

朝から、介護士さんが

 

3人きて、レンタルやさんがきて

 

訪問医がきて

 

介護センターの人がきて

 

大にぎわいでした。

 

 

 

 

 

訪問医が今日は泊まったほうが

 

いいというので

 

一度、自宅へパジャマや

 

お泊まりセットを取りに行くと

 

看護師さんから

 

電話がありました。

 

 

 

 

点滴の機械が鳴っている

 

と言うので来たんですけど

 

酸素の電源が抜かれて

 

点滴もスイッチ切られていました。

 

(母は触ってないという)

 

 

 

 

 

 

血圧も下がってきて

 

もしかしたら、今日、明日まで

 

かもしれません。

 

遠くにはいかず、

 

すぐに帰れる所に

 

いてください。

 

 

 

 

横浜から速攻バイクを

 

飛ばして帰ってきました。

 

 

 

 

帰ったら丁度

 

母が尿のパックに微量にたまった

 

尿を捨てようとしていました。

 

 

 

 

先生から

 

量を計らなくてはいけない

 

と言われていたのを

 

すっかり忘れてしまったのです。

 

 

 

 

言われたでしょ?

 

というと

 

聞いていないというので

 

母がメモをした紙を見せて

 

ほらっ!

 

 

 

 

 

そんなやりとりがあり

 

機械の番人もしなくては

 

いけなくなりました。

 

 

 

 

まさか、

 

退院した当日

 

今日か明日亡くなるかも

 

と言われるなんて。

 

 

 

 

段々と体温が落ちていたのが

 

上がってきたので

 

一安心です。

 

 

 

 
 
 
これ、昨日買っておいてよかった!
 
 
 
 
 
今夜は寝ずの見守りかなー。
 
 
 
お父さんがんばれー!