さすがに夏休み前日だけあって学校はすぐに終わり、ぼくとさきは部室に集合していた。そう、サキとは同じ部活なのだ。

つまり二人ともミステリー同好会。

みんな地味とか思ってるんだなむっ まあ、いいさ。 そのうちみんなもわかってくれるはず。

 しばらくするとミステリー同好会の面々が集まってきた。

「おっす国見!サキちゃん相変わらずかわいいね」

 こんなセリフを口にして入ってきたのは同級生の佐川シンジ。顔、頭ともによく女子からは絶大な人気。

 ま、ぼくほどじゃないけどね自慢げ

 

 しらけじ~~

 

 うっ、サキのするどい視線を感じるような・・・

 

ガラガラガラ ドア    「みんなそろってるね」

ぐっとタイミングで次に入ってきたのは二宮アスカ先輩。我が部がほこる美人部員だ。 アスカ先輩はうちのミスコンの去年の優勝者という実績を持っている。

するとアスカ先輩はこっちにやってきた。


「国見くんとなり空いてる?」

「えっ、も、もちろんです」


美人が隣に座ってついデレデレしてしまったぼくにサキはひとにらみして佐川のとなりにすわってしまった

素人ですが早速初推理小説に挑戦します。 ※この話はあくまで私の想像上の物です。

この物語は、ズバ抜けた推理力とは裏腹に勉強はまるでできない高校生国見タクヤと、幼なじみ?の浅丘さきがその身に起こるさまざまな事件を二人をとりまくおかしな仲間とともに見事に解決していくという物語です。 それではお楽しみください。

『青北学園ミステリー同好会 ~ひとだま荘事件~』

☆序章 (とりあえず主人公&ヒロイン紹介)

 「ふぁ~~~」眠い

 朝の七時にこんな間の抜けたあくびをしてのそっと起き上がったのは、オレ、国見タクヤ16歳。今をかける若者の一人である。タクヤの将来の夢は名探偵と言っているが実はまだ解決した事件はゼロ。学校での成績も下から数えたほうが早い。というか下から二、三番目である。本人に言わせると、「脳ある鷹は爪を・・・だ!」と言っているが実際どうなのやら?

 今日は夏休みの一日前。つまり明日から待ちに待った夏休み♪それを思うと朝起きるのもだるい。すっごくだるい。それでも明日から夏休みと自分を励まして

「いってきま~す」 と家家を出発した。。。。。。走る

 学校は青北学園という男女共学で中高一貫の学校である。オレの家からは徒歩で10分。いつも一人でのんびりと歩いている・・・・・・・というわけにはいかない(T。T) おそらく今日も・・・

「バッッッコ~~~ン」どこからともなく学生鞄が飛んできてタクヤの頭に直撃。そして~~~~~~バッグ衝泣く

「おはよ~」パー

 と爽やかな声で挨拶するのは浅丘さき。同じく16歳。小学校からのつきあいで同じ学校に通っている。いわば幼なじみというやつだ。スポーツ万能でそのせい?か鞄投げもうまい。タクヤはいつも頭にあてられているのである。

 「さきっ てめぇ~」とおいかけるのだが当然タクヤでは追いつくこともできず、逆にからかわれるというのがいつものパターン。まあ、おれにとってはこれがうれ・・・ おっとこれ以上はいえないな。

こんなふうにしていつものように二人は学校へ登校していくのだった。    続く




見習い推理小説ついに始まりましたチョキ

これからどんどん自分の生み出した推理小説を載せていくのでぜひごらんになってくださいm(_ _ )m

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