Amazonのオーディオブック Audible の良さとその注意点についてお伝えいたします。
オーディオブックに興味のある方や、新しい読書体験を模索している方にお勧めです。
オーディオブック Audibleについて
- サブスクではあるが、耳が空いているときに様々な本を読めるのは魅力的
- 再生速度を上げてもよいが脳に負担がかかる可能性もあり要注意
- サービスを楽しめるか、金額的に安上がりと感じるかどうかがカギ
気になる方は、無料お試し期間がありますので、やってみてはいかがでしょう。
オーディオブック Audibleを辞められないお話
![聞く](https://read-nonbiri.com/wp-content/uploads/2023/10/samsung-605439_1280-1024x680.jpg)
みなさん、こんにちは。こんばんは、Nくまです。
いかがお過ごしでしょうか?
今回は、最近やめれないことの一つとして、オーディオブックがあるんですけど、そのオーディオブック Audible についてお話ししてみます。
オーディオブック Audibleは辞められないほど魅力的
みなさんは、やめれないものとかってありますか?
私の場合は、AmazonのオーディオブックのAudibleですね。
こちらは、やめれないんですね、今のところ。
ある行為を、やめれるかどうかっていう判断は、試しに数日やめてみるとわかるんですね。
数日やめてみて、ちょっとイライラするとか、我慢しきれなかったりすると、やっぱりそれがないとダメっていうことみたいなんですね(依存している)。
Audible以外にも、私の場合、コーヒーがないと生きていけないなってのはわかってるので、それは置いといて。
オーディオブックですね。オーディオブック試しに1週間ぐらいやめてみたんですけど、やっぱり聞きたいなぁみたいなことになっちゃって、また再開してしまいました。
これについてもう少し考えてみたいと思います。
もともと私、本を読むのが好きっていうのがあるんですけど、図書館に行って本を借りてたんですね。
それだと、その図書館にある本がメインになります。
読みたくても無かったり、人気な本とかだと他の人が借りてて、なかなか読めなかったりするんですけど、
オーディオブックの Audible だと月額1500円で、結構いろんな本が聞けるんですね。
その中で、結構朗読されている方もプロの人が多くて、結構聞きやすいです。
内容はすべて理解するのは難しい時あるんですけど、クルマの運転中にも聞けますし、耳が空いている時に流し聞きっていうのはできるので、忙しい現代にいいかなと思いますね。
面白かったオーディオブック例
振り返ってみて面白かった本は結構ありまして、例えばハリーポッターシリーズですね。
結構長かったんですけど、映画をほとんど見ておらず内容が結構知らないところ多くて、逆にそれが新鮮だったのか、すごい面白かったですね。
それ以外に、今聞いているのもあるんですけど、物語シリーズですね。
これも結構長くて途中で挫折そうなんですけど、だいぶ後ろの方まで行きました。
他に推理物が好きなので、シャールク・ホームズとか、あとアガサ・クリスティですね。
あと自己啓発というか、勉強になりそうなものを読みたかったので、樺沢紫苑先生とかですね。
パレオな男の鈴木祐さんや、あとメンタリストDaiGoさん。
あとは小林正観さんとか、斎藤一人さんとかですね。
これらの本を聞けるので、すごい面白いんです。
実際に、小説を読んでいる感じの感覚もありますし、機会がなくて読まないよりはある程度の内容を知ることはできるので、大変よかったです。
オーディオブックをやる前に比べて、比較的に読める本の範囲が広がったなという印象を持っています。
注意点
- 再生速度が早すぎると脳に負担をかけてしまうのかもしれません。
- 月額料金を安く感じられるかどうかがカギになる。
- 内容を拾えないときがある(追加で本の購入がオススメ)
オーディオブックに関してなんですけど、 私が聞いたのはですね、再生速度が早いほど、 読む時間が短くなるし、頭も鍛えられるってことなんですけど、 あんまりそれを続けると、頭に負担がかかるという話も聞いてます。
なので、あまり疲れてる時とか、 リラックスしたい時は、あんまり再生速度を上げない方がいいのかなってのを考えています。
あとは、サブスクなので、 この金額の料金に対してお得に感じられるかどうかっていうのが一つ分かれ目です。 なので、実際あまり聞きたいものがなかったりとか、 そういう場合であれば、他のサービスを考えてみるとかもいいのかなと思います。