無題誰にも必要とされず、信じてた人に裏切られ、目の前の光が閉ざされたみたいに、また闇に独り。涙を流しても、君には届かないのだろう。君は清々したと思う。こんなしつこい人は、嫌いだとかいてあったから。ならばお望み通り消えようではないか。君が捨てられる番から捨てる側に回ったように、俺も君の目の前から消えよう。それが君が望んでいることなのだから。