大阪市立自然史博物館で行われてるネコ展に行ってきました。




何気に来るの私初めて。

長居公園には行ったことありますが、博物館には行ったことなくて、特別展の場所と常設展の場所が違って迷子になりかけてしまいました笑い泣き笑い泣き笑い泣き








基本骨と剥製の展示でした。




ネコは名前を理解できてるのかとか、マタタビの効果とか、爪の収納の仕組みとか知ってるようで知らないことがたくさんあって面白かったですデレデレデレデレデレデレ

猫の目にはタペタムがあるということをみーちゃんは学んでました。

ただ冬毛と夏毛を比べるのに実際に毛皮を撫でることができたんですが、みんなに撫でられすぎててちょっとよくわからなかったのが残念です魂魂魂





特別展のチケットで常設展も入れると言うことだったので、どうせならと常設展も見学。










思ってた以上に化石とかあって見応えありました。

もう少しみーちゃんが小さい時だったらもう少しゲームみたいなところで遊べて楽しめたかな?









お花もいっぱい咲いてて、行った時はちょうどひまわりが見頃とのことでしたが、暑くてひまわり畑の方までは歩けなかったチーンチーンチーン

もう少し涼しくなったら今度はお花メインに行きたいです。







そして恐竜の化石をたくさんみてたら福井の恐竜博物館に行きたくなってしまうデレデレデレデレデレデレ